俳優の小泉孝太郎が主演するテレビ東京系『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON 4』が、7月期の金曜8時のドラマ枠(毎週金曜 後8:00)で放送されることが発表された。
警察小説・時代小説を多く生み出した作家・富樫倫太郎氏の「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社)が原作。2016年1月期、17年7月期、18年7月期と放送され、ついに金曜8時のドラマ枠初のシーズン4に到達。小泉演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹ふんする“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三(とらみ)の“迷コンビ”が、難事件を解決していく。
小泉は「ゼロ係シリーズ、4作目ということで、今年の夏も“なんでも相談室”の仲間達と過ごせる喜びを噛みしめています。本枠、そして自分にとっても連ドラのシリーズ4作目は初の事で、テレビ東京金曜8時のドラマを観て下さっている視聴者の皆様に、ゼロ係を受け入れて下さったことが、何よりもうれしいです」と、喜びを伝える。「自分にとって令和になり最初の連ドラ作品がゼロ係? 初心にかえって、冬彦を炸裂させようと思っております」と意気込んでいる。
新元号になって初めての夏。相変わらず管轄外の事件に首をつっこむ冬彦とそれに付き合わされる寅三やゼロ係メンバー。仕事は些細な通報や苦情、クレーム処理など雑用ばかり。しかしなぜか、いつものごとくゼロ係は難事件に巻き込まれていく。その一つが"平成のヴァンパイア"の異名を持つ殺人鬼による、ある事件。今シーズンは新たに寅三の天敵となる女性管理官(キャスト未発表)と正義感あふれる刑事部長(キャスト未発表)も登場。事件は徐々に警察内部を揺るがす事件へと発展していく。「警察とは? 正義とは何か?」。役立たずの集まりゼロ係が真っ向から挑む。
前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬をこよなく愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、岩手訛りが抜けない、ゆとり世代の巡査・太田文平役に戸塚純貴らゼロ係のメンバーが集結。
杉並中央署のアイドル・地域課の鮫島弥生役の岸明日香、ゼロ係に振り回される杉並中央署・谷本敬三役の石丸謙二郎、居酒屋「春吉」の店主・国仲春吉役の加藤茶、昨シーズンより登場したムードメーカーだが酒乱の係長・横山建夫役の片岡鶴太郎も引き続き出演する。
警察小説・時代小説を多く生み出した作家・富樫倫太郎氏の「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社)が原作。2016年1月期、17年7月期、18年7月期と放送され、ついに金曜8時のドラマ枠初のシーズン4に到達。小泉演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹ふんする“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三(とらみ)の“迷コンビ”が、難事件を解決していく。
小泉は「ゼロ係シリーズ、4作目ということで、今年の夏も“なんでも相談室”の仲間達と過ごせる喜びを噛みしめています。本枠、そして自分にとっても連ドラのシリーズ4作目は初の事で、テレビ東京金曜8時のドラマを観て下さっている視聴者の皆様に、ゼロ係を受け入れて下さったことが、何よりもうれしいです」と、喜びを伝える。「自分にとって令和になり最初の連ドラ作品がゼロ係? 初心にかえって、冬彦を炸裂させようと思っております」と意気込んでいる。
新元号になって初めての夏。相変わらず管轄外の事件に首をつっこむ冬彦とそれに付き合わされる寅三やゼロ係メンバー。仕事は些細な通報や苦情、クレーム処理など雑用ばかり。しかしなぜか、いつものごとくゼロ係は難事件に巻き込まれていく。その一つが"平成のヴァンパイア"の異名を持つ殺人鬼による、ある事件。今シーズンは新たに寅三の天敵となる女性管理官(キャスト未発表)と正義感あふれる刑事部長(キャスト未発表)も登場。事件は徐々に警察内部を揺るがす事件へと発展していく。「警察とは? 正義とは何か?」。役立たずの集まりゼロ係が真っ向から挑む。
前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬をこよなく愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、岩手訛りが抜けない、ゆとり世代の巡査・太田文平役に戸塚純貴らゼロ係のメンバーが集結。
杉並中央署のアイドル・地域課の鮫島弥生役の岸明日香、ゼロ係に振り回される杉並中央署・谷本敬三役の石丸謙二郎、居酒屋「春吉」の店主・国仲春吉役の加藤茶、昨シーズンより登場したムードメーカーだが酒乱の係長・横山建夫役の片岡鶴太郎も引き続き出演する。
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2019/04/26