俳優のムロツヨシが、7月期のテレビ東京系ドラマ24『Iターン』(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12)の主演を務めることが明らかになった。これまで「勇者ヨシヒコ」シリーズをはじめ、多数のドラマ24作品に出演してきたムロが、満を持して同局のドラマ初主演。リストラ寸前のダメダメサラリーマンが、単身赴任先でヤクザたちと出会い、中年の危機を乗り越えて自分を取り戻していく様を、ムロが時に笑わせたり、泣かせたり、迫真の演技で魅せていく。
「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「孤独のグルメ」シリーズ、そして1月期に放送中の『フルーツ宅配便』など、毎回挑戦的な作品を放送しているテレビ東京金曜深夜の「ドラマ24」枠。4月期では、男性カップルの日々の食卓を描く人気漫画『きのう何食べた?』(主演は西島秀俊と内野聖陽)のドラマ化で注目を集めている。そんな中、早くも発表された7月期の『Iターン』は、『侠飯』『すじぼり』などの作品が多数映像化されている人気小説家・福澤徹三氏の同名小説(文春文庫)が原作。
ドラマ24作品の主演が決まり、ムロは「僕の初めての連続ドラマのレギュラーは、ドラマ24が始まって2作目の『2nd ハウス』でした。そこから『Xenos』があって『勇者ヨシヒコ』シリーズがあって、その途中に『アオイホノオ』にも出演させていただいて。いろいろ経験させてもらった場所で、主演として呼んでもらえたことが、歴史がある感じがしてうれしいです。ドラマ24と信頼関係を築いて、やっと今ここで真ん中に立たせてもらうということがありがたいです」と感慨もひとしおだ。
本作は、ある意味“日本で一番不幸な男の物語”。広告代理店に勤める営業マン・狛江光雄(ムロ)が、左遷で地方の小さな支社に異動を命じられ、単身赴任する羽目に。一度の仕事のミスが、人生を大きく変える受難の日々の始まりだった。赴任先は、ヤクザが行き交う“修羅の街”。対立する二大ヤクザに睨まれ、逃げようとすればするほど、泥沼に!? 個性の強い2人の組長の間で毎話、究極の選択を迫られる、中年サラリーマンの姿を描く。
映画『下衆の愛』(2015年)、『獣道』(17年)、Netflixオリジナル『全裸監督』(主演は山田孝之、2019年配信予定)を手がける内田英治氏が全話の脚本・監督を務める。
「30代前半の頃は“やられる”役が多かったですが、最近は“やられる”よりも、コメディーで人に笑ってもらえる役が多かったので、自分の中に潜んでいるMの心が久々に出てきました。僕自身、SとM両方持っていると思うのですが、今回はMを全面に出したほうがいいなと思って演じています」とムロ。内田監督から「サラリーマンは決して楽ではないけど、かわいそうではない、というのを出したい」と要求され、「役ではありますが、いちサラリーマンとして、そして家族を持った一人の男として、それを背負って演じたいなというのは一番大事にしています」と、話していた。
山鹿達也プロデューサーは「“俳優・ムロツヨシ”の真骨頂に鳥肌ものです。そして、ムロさんを翻ろうするもう一人の主役・ヤクザの親分・岩切は、あっと驚く方にお願いしました。そのほかの役にも、主演のムロさんだから、内田監督だからと、一癖も二癖もある豪華なキャストがそろいました。“テレ東のドラマ24”だからこそ成し得た、攻めに攻めまくっている展開と演技派の役者陣の競演にぜひ、ご期待ください」と、予告している。
「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「孤独のグルメ」シリーズ、そして1月期に放送中の『フルーツ宅配便』など、毎回挑戦的な作品を放送しているテレビ東京金曜深夜の「ドラマ24」枠。4月期では、男性カップルの日々の食卓を描く人気漫画『きのう何食べた?』(主演は西島秀俊と内野聖陽)のドラマ化で注目を集めている。そんな中、早くも発表された7月期の『Iターン』は、『侠飯』『すじぼり』などの作品が多数映像化されている人気小説家・福澤徹三氏の同名小説(文春文庫)が原作。
本作は、ある意味“日本で一番不幸な男の物語”。広告代理店に勤める営業マン・狛江光雄(ムロ)が、左遷で地方の小さな支社に異動を命じられ、単身赴任する羽目に。一度の仕事のミスが、人生を大きく変える受難の日々の始まりだった。赴任先は、ヤクザが行き交う“修羅の街”。対立する二大ヤクザに睨まれ、逃げようとすればするほど、泥沼に!? 個性の強い2人の組長の間で毎話、究極の選択を迫られる、中年サラリーマンの姿を描く。
映画『下衆の愛』(2015年)、『獣道』(17年)、Netflixオリジナル『全裸監督』(主演は山田孝之、2019年配信予定)を手がける内田英治氏が全話の脚本・監督を務める。
「30代前半の頃は“やられる”役が多かったですが、最近は“やられる”よりも、コメディーで人に笑ってもらえる役が多かったので、自分の中に潜んでいるMの心が久々に出てきました。僕自身、SとM両方持っていると思うのですが、今回はMを全面に出したほうがいいなと思って演じています」とムロ。内田監督から「サラリーマンは決して楽ではないけど、かわいそうではない、というのを出したい」と要求され、「役ではありますが、いちサラリーマンとして、そして家族を持った一人の男として、それを背負って演じたいなというのは一番大事にしています」と、話していた。
山鹿達也プロデューサーは「“俳優・ムロツヨシ”の真骨頂に鳥肌ものです。そして、ムロさんを翻ろうするもう一人の主役・ヤクザの親分・岩切は、あっと驚く方にお願いしました。そのほかの役にも、主演のムロさんだから、内田監督だからと、一癖も二癖もある豪華なキャストがそろいました。“テレ東のドラマ24”だからこそ成し得た、攻めに攻めまくっている展開と演技派の役者陣の競演にぜひ、ご期待ください」と、予告している。
2019/03/29