講談社の少年漫画誌『週刊少年マガジン』が17日、1959年の創刊から60周年を迎えた。公式ツイッターを更新し「おめでとう、マガジン!! 60年前の今日、産声をあげました」と報告している。
日付が変わったと同時に投稿され、ファンからは「たくさんのすてきな作品たちを世に出してくださってありがとうございます!!」「マガジン誕生の丁度40年後に自分は生まれました!」「五等分の花嫁が毎週楽しみ」などなど、想いあふれるコメントが寄せられている。
同誌は1959年3月17日に創刊。過去に掲載されていた作品は『あしたのジョー』『巨人の星』『サイボーグ009』などの名作、『GTO』『金田一少年の事件簿』といった実写化されてきた作品も多い。
アニメ化された作品は数知れず、現在は『七つの大罪』『五等分の花嫁』『はじめの一歩』『ドメスティックな彼女』『EDENS ZERO』などが連載されている。
日付が変わったと同時に投稿され、ファンからは「たくさんのすてきな作品たちを世に出してくださってありがとうございます!!」「マガジン誕生の丁度40年後に自分は生まれました!」「五等分の花嫁が毎週楽しみ」などなど、想いあふれるコメントが寄せられている。
同誌は1959年3月17日に創刊。過去に掲載されていた作品は『あしたのジョー』『巨人の星』『サイボーグ009』などの名作、『GTO』『金田一少年の事件簿』といった実写化されてきた作品も多い。
アニメ化された作品は数知れず、現在は『七つの大罪』『五等分の花嫁』『はじめの一歩』『ドメスティックな彼女』『EDENS ZERO』などが連載されている。
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2019/03/17