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開局60周年を迎えているカンテレの1月期ドラマは、後妻業のエキスパートの生き様を描く『後妻業』を放送している。ローカル局では唯一、ゴールデン・プライム帯で全国ネットの連ドラ枠を持ち、毎クール質の高いドラマを提供し続ける同局だが、今作は内容の面白さに加え、豊富な大阪ロケによって地元の魅力も発信、まさにカンテレならではのドラマとなっている。同作のプロデュースを手がける杉浦史明氏に作品に込めたこだわり、本作で“悪女”を好演する木村佳乃のキャスティングの狙いなどについて聞いた。◆ドラマ版の小夜子は45歳設定に 木村佳乃は強い女性の生き方を含め役にピッタリだった

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  • 『後妻業』で主人公の“悪女”小夜子を好演中の木村佳乃 (C)カンテレ
  • 木村佳乃と木村多江、“ダブル木村”によるバトルも見どころの1つ ※写真は第4話(C)カンテレ
  • カンテレの1月期ドラマは、木村佳乃が“悪女”を好演中の『後妻業』(C)カンテレ
  • カンテレの1月期ドラマは、木村佳乃が“悪女”を好演中の『後妻業』 ※写真は第2話(C)カンテレ
  • カンテレの1月期ドラマは、木村佳乃が“悪女”を好演中の『後妻業』(C)カンテレ

提供元: CONFIDENCE

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