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「ダサイタマなんかじゃない!」加藤諒、29歳の誕生日に『翔んで埼玉』のキャラクターポスター公開

 女優の二階堂ふみと歌手のGACKTがW主演を務める映画『翔んで埼玉』(2月22日公開)に出演する俳優・加藤諒(29)のキャラクターポスターが13日、加藤の20代最後の誕生日のきょうにあわせて解禁になった。

 原作は、魔夜峰央氏が1982年に発表した作品。魔夜氏が作品発表当時住んでいた埼玉を題材に「埼玉から東京に行くには通行手形がいる!」「埼玉県民はそこらへんの草でも食わせておけ!」「埼玉狩りだー!」など、埼玉を卑下するような“ディスる”せりふが話題を呼び、後に続く地方ディスマンガの火付け役となった。 メガホンを取ったのは、『のだめカンタービレ』シリーズや、『テルマエ・ロマエ』シリーズなどを手がけた武内英樹監督。

 物語の舞台は、東京屈指の名門校・白鵬堂学院。生徒会長の壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)の出会いから語られる。見るからに東京都民の麗だが、実は埼玉の手形制度撤廃を求める“埼玉解放戦線”のメンバーだった。最初は埼玉県民をかばう麗に納得がいっていなかった百美だが、なぜか心ひかれていく。次第に、埼玉デューク役を演じる京本政樹、千葉解放戦線のリーダー・阿久津翔を演じる伊勢谷友介も登場し、どちらが通行手形を撤廃できるかという“茶番劇”に発展していく。

 加藤が演じるのは、Z組・下川信男。Z組とは、生まれが埼玉で東京に移り住んできた生徒で構成されるクラスで、都民の校舎とは別のボロボロの小屋で椅子もなしに地べたで勉強をしているという設定。解禁されたポスターも、朽ち果てた木の枠や、加藤自身も顔を汚している。それでも「俺たちは、ダサイタマなんかじゃない!」と訴えかけ、埼玉の団結力を見せつけるようなデザインになっている。



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