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エレカシ・宮本浩次がソロデビュー 小林武史とタッグで木村佳乃『後妻業』主題歌

 ロックバンド・エレファントカシマシのボーカル・宮本浩次がソロプロジェクトを始動させたことが20日、わかった。音楽プロデューサー・小林武史とタッグを組み、木村佳乃主演カンテレ・フジテレビ系ドラマ『後妻業』(22日スタート、毎週火曜 後9:00)の主題歌「冬の花」(2月配信予定)をソロデビュー曲として書き下ろした。

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 宮本はエレカシのデビュー30周年を経て、昨年後半は東京スカパラダイスオーケストラとのコラボや椎名林檎との『NHK紅白歌合戦』出演などが話題に。今回のソロ始動にあたってプロデューサーに迎えた小林とは、エレカシのアルバム『ライフ』(2002年)以来のタッグとなる。

 宮本の作詞作曲で完成した「冬の花」は、切なく響くメロディーに、繊細かつ重厚なサウンドが特徴。歌詞はドラマの主人公を連想させるような女性目線で、エレカシとは異なる方向性を打ち出している。

 制作にあたって宮本は「ドラマにぴったり合うように木村佳乃さん扮する小夜子を思い浮かべました」と振り返り、歌詞とタイトルに込めた意味について「タイトルは初め、漠然と(真冬の花)にしておりました。それは、最後の最後に、晩節において、大きな美しい大輪の花を咲かせるイメージ、そういう思いです」と説明。初のソロ名義作品に「日本には優れた『歌謡曲』というジャンルがあると思っております。私もいつかそういう歌謡曲を作りたいと思っておりました。そういう思いでこの作品には全力で取り組みました」とバンドとの違いを語った。

 楽曲は22日放送のドラマ初回で解禁。また、きょう21日より「宮本、散歩中。」と題したサイトを開設し、ソロ情報を随時更新する。

 同ドラマは遺産相続目当てで資産家の老人を狙った結婚詐欺の物語。オトコをたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、表向き結婚相談所を経営する柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。後妻としてその最期を“看取り”遺産を手に入れてきた。そんな小夜子に狙われた資産家の娘・中瀬朋美(木村多江)は知人の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借り、病床にふせる父の遺産を守るために立ち上がる。

■宮本浩次 『後妻業』視聴者へのメッセージ
『後妻業』というドラマを思って作った歌です。
ドラマと一緒に楽しんで頂けたらこんなに嬉しいことはありません。
ただ曲の作者は私(宮本)ですので、ドラマに合わせているとはいえ、当然、私のストレートな思いも歌われていると思います。
また、久しぶりに小林武史さんと綿密にやり取りをして作りあげたサウンド、近年の日本の音楽にはない独特のサウンドを楽しんで頂けたらと思います。

■宮本浩次 公式サイト
http://miyamotohiroji.com/



関連写真

  • ソロプロジェクトを始動させる宮本浩次
  • プロデュースを担当する小林武史
  • 『後妻業』キービジュアル (C)カンテレ

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