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沢口靖子の重大発表は…『科捜研の女』の通年放送 「フルマラソン」に例え決意

 女優・沢口靖子が主演するテレビ朝日系人気ドラマシリーズ『科捜研の女』の「正月スペシャル」が3日に放送され、そのエンディングで、主人公の榊マリコ(沢口)から「重大発表」が行われ、20周年を迎える新シーズンが4月から来年3月まで、1年間のロングランとなることが明らかになった。沢口は「フルマラソンに挑戦する心境! ご声援を糧にゴールを目指したい」と決意を新たにしている。

 主演の沢口も「節目の年に大役のお話をいただき、心踊りました」と興奮気味。改めて、視聴者に「いつも『科捜研の女』を応援していただきありがとうございます。20周年を迎えた『科捜研の女』は、四季を通して皆様とともに木曜日の夜を過ごすことになりました」と発表。

 「心は晴れやかに、けれど作品はこれまで通り堅実に緻密に、そしてテイストは彩り鮮やかに。科学と人間ドラマをお届けしたいと思います。1年を通して視聴者の皆様に楽しんでいただける作品をお届けしたい、とレギュラーメンバー全員が同じ想いを抱いております」と伝えた。

 「心境としては、ハーフマラソンは経験していますが、初めてフルマラソンにチャレンジする、というところでしょうか。気力と体力を充実させて楽しく乗り切りたいと思います。息切れしないよう水分補給をしながら、皆様のご声援を糧にゴールを目指したいです。どうぞ、楽しみにしていてください!」と、意気込んでいる。

 1999年10月からの1クール放送でスタートした同ドラマは、2011年10月からの「season11」で初めて12年3月までの2クール放送に。その後は「season13」(13年10月〜14年3月)、「season15」(15年10月〜16年3月)、「season16」(16年10月〜17年3月)、「season17」(17年10月〜18年3月)と2クールが続いてきた。

 「season18」は、昨年10月18日〜12月13日に放送され、その最終話は14.7%の高視聴率をマーク。全8話の平均視聴率も12.5%を記録した(いずれビデオリサーチ調べ、関東地区)。珍しく1クールで終了し、昨年末には「正月スペシャル」でマリコから「重大発表がある」と告知があり、その内容に注目が集まっていた。

 それが、4月から春・夏・秋・冬の4クールに及ぶ通年放送が控えていたとは。『科捜研の女』史上初、テレビ朝日のプライム帯のドラマとしても、1998年11月〜99年9月に放送された『暴れん坊将軍』以来、20年ぶりの通年放送。『科捜研の女』20周年とテレビ朝日の開局60周年、2つの節目を記念したビッグプロジェクトとなる。

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