来年1月8日放送のフジテレビ系バラエティー番組『今夜はナゾトレSP』(後7:00〜9:00)で、「ナゾトレ特別版! 川柳SP」と題して、『ゲーム&クイズバラエティ ペケ×ポン』(2009年4月〜15年3月)内で好評を博していた人気企画「ペケ×ポン川柳」、そして“川柳四天王”が4年ぶりに復活を果たすことがわかった。
“五・七・五”の下の句を当てるという同企画で、当時最強を誇っていたのが有田哲平、タカ&トシ、柳原可奈子からなる“川柳四天王”(「ペケ×ポン川柳」当時のチームとしての戦績は、全81戦中、68勝13敗)。今回、四天王がおなじみの衣装で完全復活し、お題となる“句”を読み上げるのも、当時と同じく平泉成が担当する。
今回“四天王”を迎え撃つのは、豪華芸能人チーム3組。「華麗なる一族チーム」(長嶋一茂、花田優一、ミッツ・マングローブ、吉村崇)、「イケメン・美女チーム」(名取裕子、中川大志、やくみつる、竹俣紅)、「打倒四天王チーム」(石坂浩二、滝沢カレン、増田貴久、宇治原史規)というバラエティー豊かなラインナップが顔をそろえた。負けたチームには、こちらもなつかしの「シシオドシ」が用意されている。
柳原は収録を終えて「4年のブランクを全然感じないくらい、川柳もすぐにひらめくことができて、自分でもびっくりしました!」と充実した様子。「『ペケ×ポン』が始まって、レギュラーとして出させていただくようになったときの私は、まだ右も左もわからない“ど新人”だったので、『あぁ、こういう風にボケるんだ』みたいなことを、上田さん、有田さん、タカトシさんから教えてもらった部分がすごく多かったのですが、きょうも有田さんがボケて、そのあとタカさんがボケたら『よっしゃ、ついて行かなきゃ!』みたいな感じで…初心を思い出しました(笑)。その感じがすごく楽しかったですね!」と語っている。
“五・七・五”の下の句を当てるという同企画で、当時最強を誇っていたのが有田哲平、タカ&トシ、柳原可奈子からなる“川柳四天王”(「ペケ×ポン川柳」当時のチームとしての戦績は、全81戦中、68勝13敗)。今回、四天王がおなじみの衣装で完全復活し、お題となる“句”を読み上げるのも、当時と同じく平泉成が担当する。
今回“四天王”を迎え撃つのは、豪華芸能人チーム3組。「華麗なる一族チーム」(長嶋一茂、花田優一、ミッツ・マングローブ、吉村崇)、「イケメン・美女チーム」(名取裕子、中川大志、やくみつる、竹俣紅)、「打倒四天王チーム」(石坂浩二、滝沢カレン、増田貴久、宇治原史規)というバラエティー豊かなラインナップが顔をそろえた。負けたチームには、こちらもなつかしの「シシオドシ」が用意されている。
柳原は収録を終えて「4年のブランクを全然感じないくらい、川柳もすぐにひらめくことができて、自分でもびっくりしました!」と充実した様子。「『ペケ×ポン』が始まって、レギュラーとして出させていただくようになったときの私は、まだ右も左もわからない“ど新人”だったので、『あぁ、こういう風にボケるんだ』みたいなことを、上田さん、有田さん、タカトシさんから教えてもらった部分がすごく多かったのですが、きょうも有田さんがボケて、そのあとタカさんがボケたら『よっしゃ、ついて行かなきゃ!』みたいな感じで…初心を思い出しました(笑)。その感じがすごく楽しかったですね!」と語っている。
コメントする・見る
2018/12/18