NHKで来年1月6日にスタートする大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の公式ティザーサイト&ツイッターが9日、オープン。中村勘九郎、阿部サダヲ、綾瀬はるか、役所広司らが演じる本編映像を使用したスペシャルムービーが公開された。
音楽を手がけるのは、本作の脚本を手がける宮藤官九郎と連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)でもタッグを組んだ大友良英氏。チャキチャキした音楽に乗せて、リズミカルに切り替わっていく体育祭のような映像は、これまでの大河ドラマとは一風変わったものへの期待を抱かせる。
同ドラマは、“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(勘九郎)と、“日本に初めてオリンピックを呼んだ男”田畑政治(阿部)を主人公に、日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年(明治45年/大正元年)のストックホルムから、64年の東京オリンピックが実現するまでの52年間を、明治、大正、昭和を生きた希代の落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)が、自らの人生を織り交ぜながら、落語『東京オリムピック噺』として語り、描いていく。
■公式ティザーサイト
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/
■公式ツイッター
@nhk_td_idaten
音楽を手がけるのは、本作の脚本を手がける宮藤官九郎と連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)でもタッグを組んだ大友良英氏。チャキチャキした音楽に乗せて、リズミカルに切り替わっていく体育祭のような映像は、これまでの大河ドラマとは一風変わったものへの期待を抱かせる。
同ドラマは、“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(勘九郎)と、“日本に初めてオリンピックを呼んだ男”田畑政治(阿部)を主人公に、日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年(明治45年/大正元年)のストックホルムから、64年の東京オリンピックが実現するまでの52年間を、明治、大正、昭和を生きた希代の落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)が、自らの人生を織り交ぜながら、落語『東京オリムピック噺』として語り、描いていく。
■公式ティザーサイト
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/
■公式ツイッター
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2018/11/09