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劇団四季、26年ぶりオリジナルファミリーミュージカル新作 来年4月から全国巡演

 劇団四季は、26年ぶりのオリジナルファミリーミュージカルの新作『カモメに飛ぶことを教えた猫』を製作し、来年4月から全国で巡演することを発表した。四季にとってオリジナルのファミリーミュージカルは、1993年の『歌は友だち』以来となる。

 同作は、1996年に出版されたチリの小説家のルイス・セプルベダの同名児童小説に着想を得た作品。重油にまみれ瀕死の母カモメから卵を託された猫のゾルバが、彼女と交わした3つの約束を果たすため、仲間と力を合わせて奮闘する姿を描く。

 本作の舞台化にあたり、「殻を破る」というテーマを掲げ、クリエイティブチームのほぼすべてを劇団内から選出。登場するキャラクターがそれぞれ、自分を覆う殻を破り成長していく姿を通して「自分の殻を破る勇気」「一歩踏み出すことの大切さ」といったメッセージを伝えていく。

 今回のツアーは、児童招待講演“こころの劇場”を中心に上演を予定。劇団四季のファミリーミュージカルの歴史は、1964年『はだかの王様』(台本/寺山修司、演出/浅利慶太)にさかのぼる。以来、半世紀にわたって「生命の尊重」「愛と勇気の崇高さ」「友情と連帯の重要さ」など、人生に必要な精神や道徳をメッセージに織り込んだ作品を次々と上演し、レパートリーは30作を超える。



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