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講談師・神田松之丞、人生2度目のシネマトークも「映画を見る才能がない」

 「独演会のチケットが取れない」と話題の人気講談師・神田松之丞が5日、都内で行われた映画『鈴木家の嘘』のトークショーに出席した。

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 同作は、突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再会を、ユーモアを交えつつ温かく描いたた物語で、野尻克己監督の劇場映画初監督デビュー作品。鈴木家の家長である父・幸男を岸部一徳、母・悠子を原日出子、ひきこもりの長男・浩一を加瀬亮、長女・富美を木竜麻生が演じる。

 人生2度目のシネマトークに臨んだ神田は「基本的に映画のお仕事を受けてこなかった」といい、その理由を問われると「映画を見る才能がない、深刻的に…」と苦笑い。客席を眺めながら「観客の方がリテラシー高いと思う。どうせ皆さん、レビュアーさんでしょ? 『きょうのゲスト、間抜けだった』と書かれるんだろうな…」とボヤき、笑いを誘った。

 それでも約40分、映画の感想を中心にトークを展開。「正直、冒頭で『つまらない映画だな、キツい出だしだな』と思った。出だしの笑いって大事だと思うんです。でもこれは、わざとダラダラしてるんだろうなと思いながら観てました」と独自の視点を包み隠さず語ると、トーク相手の映画評論家・森直人氏も「めちゃめちゃ映画を見る目があるじゃないですか」とうなっていた。



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  • 神田松之丞 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画評論家・森直人氏(左)とトークする神田松之丞(右) (C)ORICON NewS inc.

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