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【西郷どん】鈴木亮平、墓前に撮了を報告 瑛太とともに「桜島どん、ありがとなぁ!」

 NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で西郷隆盛を演じる鈴木亮平と、大久保利通を演じる瑛太が3日、鹿児島市の秋の風物詩で南九州最大の祭り「おはら祭」のパレードに参加。その後、城山でクランクアップ報告会に出席した。

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 明治維新150周年を記念して開催された今年が67回目の「おはら祭」。鈴木と瑛太、さらに『西郷どん』で薩摩ことば指導を担当し、中原尚雄役で出演もする鹿児島出身の俳優・田上晃吉を加えた3人は、市内・天文館電車通り(市役所前〜アイムビル前)をパレード。地元の熱い歓迎を受けた。

 その後、西郷と大久保にゆかりの深い城山にあるホテルでクランクアップ報告会が開かれ、鈴木は「きのう鹿児島に入り、南洲墓地へ行き、西郷さんはじめひとりひとりの方に『無事撮影を終了させていただきました』という報告をしました。斉彬公のお墓でも同じ報告をさせていただき、そこでやっと本当のクランクアップを迎えられたと思います。これまで毎日毎日西郷さんに見られて恥ずかしくないお芝居、あとは人間としてそうあれているかということを自問自答してきました。ようやく、お墓で報告できたことで、ひとつ区切りがついたと思います」と、語った。

 瑛太は「きょう、おはら祭でパレードをさせていただいた時に、本当にたくさんの人の笑顔を見られて、感極まるものがありました。少しでも多くの人に大久保利通という人が成し遂げたことを伝えたいということをクランクインするときに思っていたので、今回のドラマでは今までとは全然違う大久保利通像を見せられたのではないかということを感じています。自分自身が最後まで大久保を愛し、その大久保の生き様を見せられた結果として、自分としても俳優としての財産になりました」と充実した表情を見せていた。

 1年4ヶ月弱に及んだ撮影期間を振り返り、鈴木は「打上げのスピーチで瑛太くんが壇上から『亮平くん、生きたね』って言ってくれたんですよ。まさにその言葉につきるなと、俺たちはそれぞれの人生を生きたし、2人のシーンでは絶対に心から西郷と大久保の2人を生きていたと自信を持って言える関係というのはなかなかないと思いますので、一緒に生きたというところに尽きると思います」。

 瑛太も「自分の中では鈴木亮平=西郷隆盛だったので、ずっと青年期から演じていく中でも背中を見てきて、やっぱり鈴木亮平はすごいなということを常に感じながらシーンを作っていきました。2人の芝居では、予定調和ではなく、より良く変化させて2人にしかできない世界観・空間をいかに作れるか、そしてそれを作品として残せるか。そしてそれを実際に実践できたので、それは本当に亮平くんとしかできないことだと思いました。絆というか、深い友情が生まれました」と話していた。

 2人は、最終回についても言及。「ものすごく明るい回になっています。最後の侍としてこの場所で散っていった人たちが泣きながら悲しみながら死んでいったのではないぞというところ、最後の侍がどういうことを日本に託して散っていったのかというところも見ていただきたいです」と鈴木。瑛太も「見どころは、やっぱり鹿児島からこれだけの偉人が生まれたんだということを、鹿児島のみなさんが誇りに思って欲しいなということです。ここ城山からも見える鍛冶屋町からたくさんの偉人が生まれて、日本人としての誇りを感じられる最終回になっていますし、僕自身としては西郷と大久保が何を日本に残したか、ということについて見た人それぞれ感想が生まれると思うので、その感想が楽しみです」と期待を寄せた。

 最後に2人は、桜島に向かって思いの丈を叫び、「桜島どん、ありがとなぁ!」と締めくくった。



関連写真

  • 鈴木亮平と瑛太が鹿児島・桜島を望む城山で大河ドラマ『西郷どん』クランクアップ報告会に出席。おやっとさあでした(C)NHK
  • 鹿児島市の秋の風物詩「おはら祭」のパレードに『西郷どん』の役衣装で参加した(左から)瑛太、鈴木亮平、田上晃吉(C)NHK
  • 鹿児島市の秋の風物詩「おはら祭」のパレードに『西郷どん』の役衣装で参加した(左から)瑛太、鈴木亮平、田上晃吉(C)NHK
  • 鈴木亮平と瑛太が鹿児島・桜島を望む城山で大河ドラマ『西郷どん』クランクアップ報告会に出席。おやっとさあでした(C)NHK
  • 鈴木亮平と瑛太が鹿児島・桜島を望む城山で大河ドラマ『西郷どん』クランクアップ報告会に出席。おやっとさあでした(C)NHK

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