• ホーム
  • 芸能
  • 舞台『大きな虹のあとで』テレ東で地上波初放送 特攻志願兵と家族の物語

舞台『大きな虹のあとで』テレ東で地上波初放送 特攻志願兵と家族の物語

 8月3日〜7日に東京・シアターサンモールで行われた舞台『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』(主催:研音)が、今月30日(深2:40〜前5:00)にテレビ東京で初放送される。昨年、即完となり今年再演されて満員御礼となった舞台。地上波初放送決定にあたって、4人の主演俳優がコメントを寄せた。

【写真】その他の写真を見る


 同舞台の演出には、アクティングコーチとしても数々のプロダクションの俳優育成で活躍中の秦秀明氏が担当。脚本はTEAM DDの座付き作家であり、本作を含めた5作が原案として映画化もされている、ニイボシアタル氏が手掛けた。終戦前の特攻部隊に志願していく四兄弟を主人公に、戦争を知らない世代へ、これからの日本を生きていく上で大切なことを伝えていく心温まるハートフル人間ドラマ。

 四兄弟を演じたキャストは、映画『橙火 風の盆』林信二役の公開を控える市川知宏、ドラマ『幸色のワンルーム』(ABC)お兄さん役で知られる上杉柊平、『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察パトレンジャー』(テレビ朝日系)氷怪人ザミーゴ・デルマ役で注目されている入江甚儀、『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日)鏡飛彩役を演じた瀬戸利樹

 四兄弟を取り巻く女学生役には、『イタズラなKiss〜Love in TOKYO〜』(フジテレビ)で相原琴子を熱演し、海外でも絶大な人気を持つ矢作穂香、映画『咲-Saki-阿知賀編』で初主演を務め、2018年ミスセブンティーンに選ばれた桜田ひより、『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS)服部京子役で注目を浴びた喜多乃愛、和製ミランダカ―として女性に絶大な人気を誇る山賀琴子がキャストに名を連ねたほか、『水戸黄門』(TBS)5代目渥美格之進役で知られる合田雅吏、元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の愛原実花、TEAM DDのアクティングコーチとしても活躍中の津枝新平が脇を固めた。

■出演者からのコメント

▽市川知宏
 舞台『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』がテレビで放送されることになりました。たくさんの方々に観ていただく機会を作っていただけたことに、純粋にうれしい気持ちでいっぱいです。舞台同様、この作品を通して「戦争」や「特攻隊」という数十年前に確かに起こった出来事をひとりでも多くの方々に知っていただけたり、再考して下さる機会になればと思います。

▽上杉柊平
 8月に上演した、舞台『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』が、放送されることになりました。今を生きている僕たちにとって、忘れてはいけない歴史、感じなくてはいけないこと、考える必要があること、繋いでいく責任のあること。大切にしてきた想いが届くように、僕ら全員であの時代をしっかり生きています。その姿を、ぜひ見ていただければと思います。

▽入江甚儀
 『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』の舞台本番がテレビ東京さんにて放送されます。あの夏をもう一度体感したい方、まだ体感出来て無いという方、今一番に見ることの出来るチャンスです(^^)。是非、お見逃しのない様に!

▽瀬戸利樹
 8月に行われた『大きな虹のあとで』がテレビ東京さんにて、深夜2時40分から早朝5時までフルで放送されます、戦時中に夢に恋に家族に生きた四兄弟を観て少しでも今僕たちが平和に生きていられる事を知っていただくきっかけになればなと思っています。

■あらすじ
 それほど遠くない昔、この国がまだ戦争で戦っている頃、日々訓練に励む不動月、空、大地、草太の四兄弟がいた。戦況下にも関わらず、月は笑いに、空は夢に、大地は恋に生き、草太はそんな兄達を心から慕う毎日。彼らの父が遺した"不動家家訓"のお陰で、彼らの周りには笑いの絶えない「奇跡のような時間」が流れていた。だがついに四兄弟にも出撃の命令が下る。覚悟していたとはいえ、戸惑いを隠せない。4人はそれぞれの夢について語り合い、明日が来るのを待っていたのだが…。特攻隊遺族から託された、切なくも温かい「家族」をテーマとした物語。



関連写真

  • 9月30日深夜、テレビ東京で舞台『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』(主催:研音)を初放送
  • 四兄弟を取り巻く女学生たち
  • 9月30日深夜、テレビ東京で舞台『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』(主催:研音)を初放送
  • 9月30日深夜、テレビ東京で舞台『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』(主催:研音)を初放送

オリコントピックス