押井守監督が21日、都内で自著『シネマの神は細部に宿る』(同日発売)の記念会見とトークショーに出席。トークでは映画へのあふれるフェティッシュ=偏愛を熱弁した。 同書は歴史的傑作から、世間的にはB級・C級と呼ばれる作品まで、押井監督の心をとらえて離さない映画の数々を、主観まみれ、あふれんばかりの毒舌と愛をこめて語る偏愛映画本。『愛の嵐』の軍服の着こなし、『2001年宇宙の旅』の粘土みたいな宇宙食、『クール・ランニング』のバセットなど、押井監督のフェティッシュを刺激した、いつまでも忘れられない映画をジャンルごとにランキング形式で紹介している。
2018/08/22