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山田杏奈、『グッド・ドクター』で妊娠した女子高生役「大切に演じたい」

 女優の山田杏奈が、19日放送のフジテレビ系連続ドラマ『グッド・ドクター』(毎週木曜 後10:00)第2話にゲスト出演することがわかった。緊急出産することになった妊娠中の女子高生・菅原唯菜役に起用され、「台本をいただいた時に意思の強い、赤ちゃんへの愛が深い子だなと思いました。高校生で子どもを身ごもって生む、という選択をするのは相当な覚悟だと思いますし、そこに至るまでの過程を踏まえて大切に演じたいと思いました」と難役への意気込みを語っている。

 同作は、小児外科医の世界を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ。主演の山崎賢人演じる自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(しんどう・みなと)が、小児外科医の世界を舞台に周りの偏見や反発にさらされながらも、同じ小児外科の瀬戸夏美(上野樹里)らと幼い命のために奮闘し成長していく姿を描いている。

 山田は2011年に少女漫画雑誌『ちゃお』が開催する『ちゃおガールオーディション』でグランプリを受賞。初主演映画となる『ミスミソウ』で同級生から陰惨なイジメを受け復しゅうを行う少女役、初のテレビドラマ主演作『幸色のワンルーム』(ABCテレビ)では、両親からの虐待と学校でのイジメに行き場を失った少女役など、壮絶なキャラクターも体当たりの演技で挑んできた。

 唯菜から産まれてきた赤ん坊は、低出生体重児で、腸のほとんどが壊死(えし)してしまっている状態だった。唯菜と赤ん坊は湊が勤める東郷記念病院に入院することとなり、小児外科の面々は赤ん坊の状態のみならず、唯奈がこれまで定期妊娠検診を受けたことがなく、さらに赤ん坊の父親がどこにいるか分からないことを知る。赤ん坊は非常に危険な状態が続き、小児外科長の間宮(戸次重幸)はオペをしても助かる確率は非常に低いため、治療での回復を待つという判断を下すが…。

 山田は山崎や上野との共演について「自閉スペクトラム障がいを抱えていることがベースにある上で、伝わるお芝居をするのはとても大変なことだと思っていました。実際に山崎さんとのシーンを終えて、湊先生のあたたかさやまっすぐさに動かされたところがすごく多かったです。上野さんは同じ事務所の先輩なのですがご一緒させていただくのは初めてですごく楽しみにしていました。監督にひとつひとつのセリフを確認されていたり、とにかくお芝居に対して真摯(しんし)に向き合われている方でした。夏美先生とのシーンが多かったのですが、こんな先生と出会えた唯菜は本当に幸せだなと日々思いながら撮影していました」としみじみ。「湊先生や夏美先生、そして唯菜の小さな命を助けたい、という想いがまっすぐに届いてくる2話になっていると思います。ぜひご覧ください!」と呼びかけている。

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