声優・俳優・アーティストとして活動する宮野真守が、2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』に出演することが決まり、インターネット上で歓喜の声が広がっている。松坂桃李が主演を務める同作で、宮野は旗本・滝川具挙を演じ、大河ドラマ初出演となる。発表直後からSNSでは「待望!」「待ちに待ってた」「あの声が聴けるなんて」といった期待のコメントが相次いだ。 宮野が演じる滝川具挙は、小栗忠順の幼なじみであり、若き日は茶目っ気を持ちながらも、外国奉行や神奈川奉行、京都町奉行などを歴任し、最終的には大目付にまで上り詰める人物。攘夷の機運が高まる京都で治安維持に尽力し、徳川幕府への忠誠を貫く武断派として知られる。徳川慶喜による大政奉還にも反対し、薩摩藩討伐を主張するなど、激動の幕末において強硬な姿勢を取り続ける役どころだ。戊辰戦争でも徹底抗戦を訴えるなど、物語の中核を担う存在となる。
2026/05/03