東京・新宿武蔵野館ほかで公開中の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で、主人公の大島志乃を演じる南沙良(16)。映画出演2作品目で初主演に抜てきされた。雑誌『nicola』(新潮社)の専属モデルとしても活躍する、ネクストブレイク必至の逸材だ。 映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、『惡の華』『ぼくは麻理のなか』などの作品で知られる押見修造氏が自身の体験をもとに描いた同名漫画が原作。喋ろうとするたびに言葉が詰まってしまう“吃音”をもつ高校生という難役を好演している。撮影当時、14歳だったそう。インタビューした日は16歳になって数日経ったところで、時間的なブランクがあったにもかかわらず、部屋に入って来た瞬間、「志乃ちゃんが来た」と思った。
2018/07/15