プロ野球広島東洋カープOBで元メジャーリーガーの黒田博樹氏(43)が12日、西日本豪雨で甚大な被害を受けた被災地へ、広島県庁が開設した義援金口座に1000万円を寄付したことを所属事務所を通じ発表した。
黒田氏は「この度は西日本豪雨でお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますと共に、まだ行方不明になられている方々が一刻も早く救助されることを願っています。被災された方々、連日救助活動をされている方々に、少しでもお力になれればと思います」とコメントを寄せた。
義援金は義援金配分委員会を通じて県内の各市町村に割り振る予定となっており、また広島県庁が11日に開設した義援金口座は、広島銀行、もみじ銀行、広島県信用農業組合連合会の口座でも義援金を受け付けている。
黒田氏は「この度は西日本豪雨でお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますと共に、まだ行方不明になられている方々が一刻も早く救助されることを願っています。被災された方々、連日救助活動をされている方々に、少しでもお力になれればと思います」とコメントを寄せた。
義援金は義援金配分委員会を通じて県内の各市町村に割り振る予定となっており、また広島県庁が11日に開設した義援金口座は、広島銀行、もみじ銀行、広島県信用農業組合連合会の口座でも義援金を受け付けている。
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2018/07/12