世界最大のプロレス団体・WWEの日本公演『WWE Live Tokyo』が29日、東京・両国国技館で行われ、警察犬にかまれて試合欠場中の日本人スーパースターの中邑真輔(スマックダウン)が、この日も欠場。リングに登場し「悔しいワン」とマイクアピールし、会場を沸かせた。 大会序盤に突如、中邑の入場曲が流れると、痛々しい松葉づえ姿の中邑が登場。いつものムーブはなく、ゆったりとした動きで入場。「帰ってきたぜ、トーキョー」と話し始めると会場は大興奮。ただ「俺にとって2年ぶりの、この両国国技館で“ザ・ロックスター”“キング・オブ・ストロングスタイル”シンスケ・ナカムラのクリーンで正々堂々としたファイト(笑)をお見せすることができなくて…」と欠場の旨を告げると、会場からが悲しみの歓声が…。それでも日本が誇るスーパースターは「本当に悔しいワン」と冗談交じり続けて会場を沸かせていた。
2018/06/29