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桐山照史、主演舞台に意気込み 山田洋次監督も表現力に太鼓判

 人気グループ・ジャニーズWEST桐山照史、映画監督の山田洋次氏が7日、大阪松竹座で舞台『音楽劇 マリウス』初日前会見に出席。日本映画界の巨匠・山田監督が演出する本作の主演を務める桐山は「出演が決まった時は不安が大きかったのですが、山田監督が一から教えてくださって、流し目の仕方まで(笑)。充実の稽古場でした」と手応えを語った。

 本公演は、フランスの作家マルセル・パニョルの戯曲『マリウス』『ファニー』が原作。山田監督は学生時代にこの作品に出合い、のちの“寅さんシリーズ”の原点にもなっている。昨年3月の初演時は今井翼が主演を務めた、本公演も当初は主演の予定だったがメニエール病再発のため活動を休止することになり、桐山が代役を務めることになった。

 山田監督は大阪松竹座での菜園を喜びながらも「もともと今井翼君を中心に考えた企画だったので、翼君の休演が決まった時はどうなることかと思いました」と本音を吐露。しかし、代役の桐山について「翼君に勝るとも劣らない表現力の持ち主で、稽古が始まり、これは大丈夫だ、と安心しました」と太鼓判を押し、「東京と大阪の観客の反応がどんな反応を見せてくれるか想像もつかないけれど、楽しみ、というよりドキドキして、判決を待つ被告人の気持ちです」と心境を述べた。

 桐山も「カンパニーの皆さんも僕が馴染めるように気にかけてくださって、僕は初演も拝見しましたが、カンパニーのあったかさが舞台に出ていたんだなと納得しました。監督のマリウスに少しでも近づけるように頑張ります」と意気込み。松竹座は「家みたいに思っているので、大きくなった姿を見てほしいと思います」と呼びかけた。

 会見にはそのほか、瀧本美織も出席。きょう8日から26日まで上演される。



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