『コスプレガタケットin石油の里』が5月12日と13日の2日間にわたって開催された。同人誌即売会である『ガタケット』から独立して開かれるもので、レベルの高いコスプレイヤーが多いことで知られる新潟ならではのイベントだ。昨年も同会場で実施され大好評だったこともあり、今回も2日間の開催で350名以上のコスプレイヤーが集まり大いに盛り上がった。そこで、13日の参加者から特に目を引いたレイヤーさんを紹介!
「リアルな廃墟で写真を撮れるなんて、とっても貴重な体験!」と元気よく話してくれた、てふさん。「最近は男性キャラのコスプレが多かったのですが、今日はこんな特別な会場なので、久しぶりに女性キャラにしてみました。とてもレアなんですよ! 櫛名アンナが11歳くらいの設定なので、メイクはケバくならないように気を付けてみたんだけど、やっぱり難しいですね〜」とは言いながら、キャラクターへのイメージをしっかり持って工夫をするというこだわりを話してくれた。
「キレイな写真を撮るのも楽しいけど、毎回友達がいっぱいできることも快感なんです。コスプレ、いいですよ!」と心から楽しんでいるてふさんだった。
「リアルな廃墟で写真を撮れるなんて、とっても貴重な体験!」と元気よく話してくれた、てふさん。「最近は男性キャラのコスプレが多かったのですが、今日はこんな特別な会場なので、久しぶりに女性キャラにしてみました。とてもレアなんですよ! 櫛名アンナが11歳くらいの設定なので、メイクはケバくならないように気を付けてみたんだけど、やっぱり難しいですね〜」とは言いながら、キャラクターへのイメージをしっかり持って工夫をするというこだわりを話してくれた。
「キレイな写真を撮るのも楽しいけど、毎回友達がいっぱいできることも快感なんです。コスプレ、いいですよ!」と心から楽しんでいるてふさんだった。
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2018/06/02