テレビ朝日系ドラマ『特捜9』(毎週水曜 後9:00)。23日に放送された第7話では、久しぶりに青柳(吹越満)と村瀬(津田寛治)がバチバチ火花を散らすやりとりが見られ、“9係”の加納係長(渡瀬恒彦さん)を思い出させるシーンや、新メンバーの新藤(山田裕貴)が事件解決後の飲み会の席の予約を取る際に「元9係です」というなど、“9係”からのファン心理をくすぐるせりふが満載だった。その上、青柳と村瀬の小競り合いに、「2人を足して2で割ったような」新藤が絡むようになってきて、新しい“三角関係”が生まれつつある。 第5話で第一発見者の子どもに接する態度や、第6話で撮影所内にポイ捨てされているタバコを拾うなど、青柳の意外な一面も見られたが、第7話では、「抜け駆けはするなよ」といいながら、自分は捜査でつかんだ情報をほかの特捜班のメンバーにあえて言わなかったりする、個人プレーというか“青柳プレー”が目立った。
2018/05/30