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“絵が描けなくても応募できる漫画賞”結果発表 初回から大豊作で第2回も決定

 講談社が発行する漫画誌『週刊少年マガジン』と『モーニング』が合同で実施した新人賞「漫画脚本大賞」の結果が、23日発売の『マガジン』25号で発表された。今年2月に開催が発表され、応募締切は翌3月末までという短い期間ながら794作品もの応募が寄せられ、生口紺(いぐち・こん)さんの『ヒカゲの日常』が大賞を獲得した。

 同賞はタイトル、あらすじ、キャッチコピーなど文字ベースの企画書で応募することができる新人賞で、開催発表時には「絵が描けなくても応募できる史上初の漫画賞」として話題となった。大賞は賞金20万円に加え、作画を担当する漫画家がとともに、週刊少年マガジン、別冊少年マガジン、モーニング、モーニング・ツー、Webサイト・モアイなどでの連載が確約されている。

 大賞の生口さんは全5作品を応募し、審査した編集部員は「すべてがハイレベル!」「どれもアイディアが面白く、原作者としての将来性を非常に感じる」と絶賛。大賞作品について、栗田宏俊『マガジン』編集長も「設定の秀逸さが光りました。文句なく掲載レベルだと思います」と高く評価した。

 そのほか、優秀賞1本、奨励賞4本と計6本の受賞作が誕生。宍倉立哉『モーニング』編集長は「非常に有意義な選考会になりました! 受賞者のみなさん、我々と一緒に世界中の読者を楽しませましょう」とコメント。大豊作を受け、早くも第2回のかいさも決定。締切は9月末予定で、続報は『週刊少年マガジン』公式Twitter、または『モーニング』公式サイト内特設ページで発表される。



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