ゴジラシリーズ初のアニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開記念舞台あいさつが19日、都内で行われ、ハルオ役の宮野真守、メトフィエス役の櫻井孝宏、ガルグ役の諏訪部順一、ミアナ役の小澤亜李、静野孔文監督、瀬下寛之監督が登壇した。
三部作で描かれるのは二万年もの間、地球に君臨し続けてきた「ゴジラ」と絶滅の縁に追い詰められながらもそれに抗う「人類」の物語。第二章は、真のゴジラ「ゴジラ・アース」が登場し、圧倒的な破壊力を前に主人公のハルオたちが散り散りになってしまう。
本作の封切りを迎えて、宮野は「第一章は、これまでゴジラを見たことのない世代の方にも見ていただくきっかけになったのかなと思っています。そして第二章ということで、期待が高まっているという声をいただきました。感動というか心への訴え方というか、自信を持ってお伝えできる作品になっています。ついに、皆さんに感じていただける瞬間が来てうれしいです」としみじみ。
作品の魅力についても「今までにないゴジラ映画というのを感じてもらえるんじゃないかなと。ハルオにスポットが置かれて、心情を追いかけていくっていうアニメーションなので、受け取るものも大きいと思います」と力説すると、櫻井も「皆さまの期待を全然裏切らないものになっている」と呼びかけていた。
三部作で描かれるのは二万年もの間、地球に君臨し続けてきた「ゴジラ」と絶滅の縁に追い詰められながらもそれに抗う「人類」の物語。第二章は、真のゴジラ「ゴジラ・アース」が登場し、圧倒的な破壊力を前に主人公のハルオたちが散り散りになってしまう。
本作の封切りを迎えて、宮野は「第一章は、これまでゴジラを見たことのない世代の方にも見ていただくきっかけになったのかなと思っています。そして第二章ということで、期待が高まっているという声をいただきました。感動というか心への訴え方というか、自信を持ってお伝えできる作品になっています。ついに、皆さんに感じていただける瞬間が来てうれしいです」としみじみ。
作品の魅力についても「今までにないゴジラ映画というのを感じてもらえるんじゃないかなと。ハルオにスポットが置かれて、心情を追いかけていくっていうアニメーションなので、受け取るものも大きいと思います」と力説すると、櫻井も「皆さまの期待を全然裏切らないものになっている」と呼びかけていた。
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2018/05/19