新人女優の華村あすか（19）が、14日発売の『週刊プレイボーイ』22号（集英社）のグラビアに登場。昨年夏にデビューし、瞬く間に4月クールの4本ドラマにヒロインとして抜てきされたシンデレラガールが、成長した色気と美しさを見せた。

【写真】その他の写真を見る

　山形出身の華村は、昨年春に高校を卒業して進学のために上京。芸能仕事を全くやっていなかったが、その原石の輝きに目をつけた同誌が昨年8月発売号で表紙＆巻頭グラビアに大抜てきした。

　1年ちょっと前は制服にマフラーを巻いて高校へ通っていた少女が、今では身長168・バスト86・ウエスト60・ヒップ83センチのグラマラスボディで話題を集める存在へ急成長している。

　現在放送中のテレビ東京系ドラマ『宮本から君へ』に甲田美沙子役で出演し、ほか多数のドラマでも引っ張りだこ。そんなニューヒロインがホームともいえる『週プレ』で、最新のビキニ姿を披露し、進化が止まらない輝きを存分に放った。

　同号にはそのほか、SKE48の菅原茉椰、大原優乃、天木じゅん、松野未佳などが登場。表紙はSUPER☆GiRLSの浅川梨奈が飾っている。