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中山美穂、キム・ジェウクから「死ぬまで忘れない」とベタ褒めで大照れ

 女優の中山美穂、韓国俳優のキム・ジェウクが12日、都内で行われた映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつに出席した。

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 2人は昨年開催された釜山国際映画祭のレッドカーペットで、現地韓国メディアから“ベストカップル”と評されており、初めてそろって舞台あいさつに登壇。5年ぶりの主演となる中山はジェウクと初共演で「初めてだったのですが、初めてじゃないような」とにっこり。

 中山は日本で1995年に公開された映画『Love Letter』が韓国で大ヒットし、同国では誰もが知っている日本人女優。ジェウクは共演前に中山が実在するのかとすら思っていたそうで「ドキドキすることには鈍感になっていたのですが、中山美穂さんは特別な方。一緒に映画を撮るんだと決まった時、実感できなかった。最初に会った時の印象は死ぬまで忘れない」と褒めると中山を照れさせた。

 初めて会った時は衣装合わせの時で、中山は「私はガン見したらしいです」と笑わせると、見つめられたジェウクは「目が本当に大きい女優さんで、2秒間くらいジーと見ていた。長く感じた。『OK』みたいな仕草をして、すごくうれしかった」と振り返った。

 舞台あいさつでは、日本のロケ弁事情を語る一幕も。ジェウクは「日本の現場は3食全部お弁当で食事をするのが普通みたいですね。肉か魚があるのですが、辛いのが一つもなくて、辛いもの好きの僕にはしんどかった」と告白した。

 この日は、劇中で中山の愛犬を演じたラブラドールレトリバーのトンボも登場。お座りやあくびをするなど、自由奔放な姿を見せて観客を和ませた。

 同映画は、中山が演じる売れっ子の女性小説家・松村涼子が主人公。涼子は充実した生活を送っていたが遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の終焉に向き合うことを余儀なくされる。「魂の死」を迎える前に、小説を書く以外に何かをやり遂げようと大学で講師を始め、大学近くの居酒屋で韓国人の留学生チャネと出会う。2人は徐々に惹かれあっていくが、アルツハイマーが進行し2人の気持ちがすれ違っていくストーリー。

舞台あいさつにはそのほか、音楽家の新垣隆氏とチョン・ジェウン監督が出席した。



関連写真

  • 映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつに出席した(左から)中山美穂、キム・ジェウク (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)新垣隆、中山美穂、キム・ジェウク、チョン・ジェウン監督=映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)新垣隆、中山美穂、キム・ジェウク、チョン・ジェウン監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつに出席した中山美穂 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつに出席したキム・ジェウク (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつに出席した新垣隆 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつに出席した中山美穂 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』初日舞台あいさつに出席したキム・ジェウク (C)ORICON NewS inc.

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