4月29日、祝日の「昭和の日」に実施された『ガタケット157』。日本海側最大級の同人誌即売会として注目され、新潟県外からも多くの同人誌愛好家やコスプレイヤーが集まる一大イベントとなっている。この日は天候に恵まれて夏を思わせる気温となり、屋外のコスプレ撮影会場は快晴の下で多くのコスプレイヤーたちの撮影会が繰り広げられた。
笑顔で撮影に応じてくれたumiさんはイラストを描いていて、最初は即売会に参加していたのが『ガタケット』との出会いだとか。「レイヤーさんと仲良くなって、イラストに生かしたいなと思って私もコスプレを始めたんです」。以来、コスプレの面白さにどっぷりハマってしまい、今はイラストレーターとしてよりもレイヤーとしての参加が多くなったとか。汗ばむ気温のなか、「このフライトジャケットは暑いですね」と言いつつ“コスプレイヤー”としてこだわりをしっかり見せてくれた。
漫画も描いているそうなので、今度は即売会会場での売り子さんレイヤーとして出会えるかもしれない。
笑顔で撮影に応じてくれたumiさんはイラストを描いていて、最初は即売会に参加していたのが『ガタケット』との出会いだとか。「レイヤーさんと仲良くなって、イラストに生かしたいなと思って私もコスプレを始めたんです」。以来、コスプレの面白さにどっぷりハマってしまい、今はイラストレーターとしてよりもレイヤーとしての参加が多くなったとか。汗ばむ気温のなか、「このフライトジャケットは暑いですね」と言いつつ“コスプレイヤー”としてこだわりをしっかり見せてくれた。
漫画も描いているそうなので、今度は即売会会場での売り子さんレイヤーとして出会えるかもしれない。
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2018/05/08