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【半分、青い。】佐藤健、「接点がないと思っていた」朝ドラ「今はホッとしています」

 NHKで放送中の連続テレビ小説『半分、青い。』(月〜土 前8:00 総合ほか)。ヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ/永野芽郁)と同じ日に生まれた幼なじみ、萩尾律(はぎお・りつ)を演じる佐藤健(29)が第3週(16日〜)から本格登場する。

 NHKでは大河ドラマ『龍馬伝』(2010年)に出演して以来、連続テレビ小説(朝ドラ)は初出演。「結果としてドラマより映画の出演作が多くなり、なんとなく自分は映画づくりの方が性に合っているのかな、と思うこともあって、テレビドラマを代表するような朝ドラとは接点がないイメージがありました。とはいえ、現場に入ってしまえば、自分は役を演じるだけなので、撮影が始まってだいぶ経つ今となっては、特別なことは何も。この先、どうなるかわかりませんが、今はホッとしています」。

 何よりも手応えを感じたのは、北川悦吏子氏の脚本の面白さ。『ロングバケーション』(1996年)など、北川作品のファンだったという。「いつかご一緒できたらいいな、とぼんやり思っていて、そこに声をかけていただいたのが、朝ドラで、やってみようと思う大きな要因ではありました。北川さんの脚本には、こういうドラマを作りたいという思いがあふれていて、キャラクターのせりふもすごく面白くて、北川さんの作品がすてきなのはこういうことなんだな、と思いました」。

 本作では、同じ日に同じ病院で生まれ、名前もない頃に出会い、ともに育った鈴愛と律が、つかず離れずの距離でお互いを思い合う、恋愛よりも強い絆、特別な関係が描かれる。

 鈴愛と律は、生まれた時からすべてが対照的。律は容姿端麗、成績優秀、クールな理論派だが、誰よりも優しく傷つきやすいところがある。物心ついたころから鈴愛を気にかけ、鈴愛から頼られてきたが、彼女のおおらかさに励まされ、うらやましく思う一面も。鈴愛を守れるのは自分しかいないと心のどこかで思っている。

 「自分に近いキャラクターだな、と思いました。力を抜いて自然体で演じて、自分の素が出ていたとしても律として成立する気がしました。北川さんは、役者の実態がわからないと書けないくらいのことをおっしゃっていて、全役当て書きしているみたいですが、北川さんにお会いする前からなんとなくキャラクターは存在してわけで、なのに自分と重なるところがあったのは不思議な感じがしました」。

 そんな律と佐藤の違いは意外なところに。「律はバスケットボール部の設定なんですが、僕はバスケをしたことがほとんどなくて、撮影に入る前にバスケの練習をけっこうしました。どれくらい上達したか? 0が4になったくらいです(笑)」。



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