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J・ローレンスが“ヒロインの強さ”を語る 『レッド・スパロー』特別映像公開

 女優のジェニファー・ローレンスが、人気シリーズ『ハンガー・ゲーム』のフランシス・ローレンス監督と再タッグを組んだ映画『レッド・スパロー』(公開中)の特別映像が5日、ORICON NEWSに到着した。主人公が仕掛ける壮絶な展開と、鑑賞者から称賛される魅力について、ローレンスが語っている。

 同作は、元CIA工作員という異色の経歴を持つジェイソン・マシューズ氏が、自身の経験を基に書いた衝撃のベストセラー小説が原作。ハニートラップと心理操作を武器としてミッションの遂行するスパイ=スパローと、それを取り巻く陰謀と欲望の物語が描かれる。

 ローレンス演じる主人公ドミニカは、事故によりバレリーナとしての将来を絶たれ、病気の母親を守るために自分の意に反してロシア政府が極秘裏に組織した諜報機関の一員になることを決意する。

 到着した映像の中で、ローレンスが「鉄のカーテンで隠された訓練所よ」と重々しく表現するのが、ドミニカが無理矢理に送り込まれることになった“女スパイ訓練所”だ。この訓練所で、自分の肉体を使った誘惑や、心理操作などを駆使して情報を盗み出す女スパイ“スパロー”になるため、苦痛で非人道的な訓練を受けることになる。

 そんな過酷な描写について「観る人が快く思わないシーンが多くなるだろうけど、それでもできる限り正確に描くことが重要だった。そうしないと物語の核心に迫れないから」と決死の覚悟で演じたと振り返り、数々の“権力にも屈しないヒロイン”を演じ、ハリウッドでも女性の尊厳を訴え続ける彼女だからこそ説得力のあるシーンになっていることを期待させている。

 訓練を経て一流のスパローとなったドミニカは、持ち前の美貌と頭脳でCIA捜査官ネイト(ジョエル・エドガートン)に近づき、ロシア情報庁に潜むアメリカとの内通者を探り出す任務に就く。この任務がドミニカを悲惨な運命へと導き、彼女は敵国アメリカのみならず、祖国ロシアからも狙われることになってしまう。

 しかし、映像内でローレンスは「自分を操ろうとした組織に彼女は反旗を翻すの」と、ドミニカが強い信念によって、さらなる衝撃の結末へと展開させていくことを明かしている。ドミニカの姿を目撃した鑑賞者たちからは、「久々にああなりたいと思える女性主人公だった」、「自分を貫く、権力や支配に屈しない女性」と、強いヒロインに魅了された声が上がっている。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



関連写真

  • 映画『レッド・スパロー』の特別映像が公開 (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • ドミニカを演じるジェニファー・ローレンス(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

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