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秦基博が『復興支援音楽祭』で「ひまわりの約束」熱唱、ドラえもんがサプライズ登場

 シンガー・ソングライターの秦基博が28日、宮城・仙台市の仙台サンプラザホールで行われた『復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト2018』にゲスト出演し、県内の高校生94人と共に代表曲「ひまわりの約束」を合唱した。

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 宮城県気仙沼高校など8校から集まった女子81人、男子13人の94人の高校生が「花は咲く」など7曲で美しいハーモニーを聴かせた同イベント。その後、秦が登場し「心が洗われるような合唱で、とても素敵な歌声でした」と絶賛。「アイ」など、5曲を魂を込めてエモーショナルに熱唱。「合唱を聴いて、音楽っていいなと改めて思いました。それぞれの思いがある中、特別な瞬間を一緒に作って、皆さんと会えて本当にうれしいです」と感謝した。

 最後に秦は「高校生ともう1曲一緒に歌いたいと思います。みんなステージに上ってきて!」と呼びかけると、客席で見ていた高校生は「ハーイ!」と返事して壇上へ。そこで秦は「ここでスペシャルゲストが来てくれてます。サプライズです」と発表。

 すると、高校生も知らなかったドラえもんが体を揺らして登場。会場から「かわいい!」の声が上がると、ドラえもんは「秦君、お久しぶりです。とっても素敵でした。高校の皆さんの美しいハーモニーにも感動しました。『ひまわりの約束』は優しい気持ちが込められていて、とっても大好きな曲です」と喜びを露わに。ドラえもんの言葉を受け、秦と高校生がアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌の同曲を高らかに歌い上げた。会場が一体に包まれたハートウォーミングなムードの中、秦は「ありがとうございます!」と感謝。ドラえもんも「皆さんの素敵な歌声に心が温かくなりました」と感激していた。

 『復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト2018』は歌の力で、東日本大震災の被災地復興への歩みを後押しすることを目的としたプロジェクト。2014年に始まり、今年で5回目となった。

 生徒たちの美しいハーモニーにのせ、力強い歌声が響き渡った。この日のために合唱曲としてアレンジされた同曲。秦は「音楽を通して出会えたことの尊さを感じてほしい。『今』を目いっぱい表現してほしい」と願い、ステージ上で気持ちを一つにした。

 この曲はアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」(14年)の主題歌。親友や家族、大切な人に寄り添う歌詞と優しいメロディーが印象的な楽曲。作品との相乗効果で幅広い世代に知れ渡り、自身の代表曲の一つに。最近では、卒業式で歌われる機会も増えている。

 秦は仕事の合間を縫って2月中旬に仙台市内を訪れ、合同練習。被害の大きかった沿岸部を含む県内8校の生徒が参加した。1か月半ぶりの再会だったが、「これまでで一番良かったです。本番に強いと感じました」と成長ぶりに目を細めた。

 「復興支援音楽祭―」は歌の力で、東日本大震災の被災地復興への歩みを後押しすることを目的としたプロジェクト。14年に始まり、今年で5回目を数える。前半、舞台袖から高校生の合唱を見守った秦は「素晴らしい歌声。心が洗われる思い。これからも音楽を続けてほしい」とエール。若者からエネルギーをもらい、「僕も『ひまわりの約束』という曲が特別なものになった。聴き手によって、いろいろな意味を持つんだと実感できた曲。聴く人のものになるように、どう手渡せるか―。強く意識しながら楽曲制作をやっていきたい」。今後の音楽活動への意欲を高めていた。



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  • 『復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト2018』にゲスト出演した秦基博
  • 『復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト2018』で、県内の高校生94人と共に合唱する秦基博
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