• ホーム
  • 芸能
  • 風間俊介、橋本左内ゆかりの福井でトークショー「手応えは感じました」

風間俊介、橋本左内ゆかりの福井でトークショー「手応えは感じました」

 俳優の風間俊介が25日、福井市内のフェニックス・プラザで開催された『NHK公開セミナー 大河ドラマ「西郷どん」トークショー』にゲスト出演した。NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)には、蘭方医学を学んだ福井藩士・橋本左内役で出演中。左内ゆかりの福井市を訪れ、「皆さんに会って改めて福井のことがまた好きになりました。本当にこの思いを胸に、これからもたくさんの役に出会っていきたいと思います」と感慨もひとしおだったようだ。

 イベント前には、市内の左内公園内にある橋本左内の像や左内が著した『啓発録』の碑などを見て周り、墓前に手を合わせた。イベント後、風間は「楽しかったです。こうやって視聴者の方と会えるのはとても大事な機会で、自分たちが作っているものがこんなにも喜んでいただいているということが実感できてすごく幸せです。今までは、左内さんがどんな人物だったか、いろいろ調べたりはしていたのですが、福井の人たちが左内さんをどう思っているのかを感じられたというのが一番うれしかったです」と感想を述べた。

 左内は福井の人たちにとっては“郷土の偉人”。「僕が思い描く橋本左内先生のイメージと、他の方が持っているイメージとは差があるとは思いますが、きょう、拍手をもらっている中で、僕が描いた左内先生が受け入れてもらえたのではないかなという手応えは感じました」とホッとした様子だった。

 黒船来航に揺れる江戸で、西郷吉之助(鈴木亮平)と出会った左内は意気投合し、深い絆て?一橋慶喜将軍擁立に奔走する。風間はこれまでの撮影のなかで印象に残っていることとして、「何か物事が動き出したとき、立ち上がるタイミングなどで、必ず左内さんと吉之助が目を合わせています。記者会見の時に、一橋慶喜を演じている松田翔太さんが、『2人が必ず目を見合わせて仲よさそうだな、と思っていた』という話をしていたのですが、いま思い起こすと、目配せというか、2人の信頼関係というのが、一番心に残るな、尊い時間だったんだなと思いました。同じタイミングで、2人で目を見て動くことが多かったですし、これからも山ほどあります」と語り、今後の見どころとしていた。



オリコントピックス