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テレビ朝日系ドラマ『相棒season16』の第20話(最終回2時間スペシャル)が14日(後8:00〜10:09)に放送され、番組平均視聴率16.6%で有終の美を飾った。この日の最高値は終盤、午後10時8分にマークした21.0%。途中、通算300回の節目もあった全20話の平均は15.2%だった。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。 反町隆史演じる冠城亘が、水谷豊演じる主人公・杉下右京の4代目の“相棒”になって3年目のシーズン。2代目・神戸尊(及川光博)、3代目・甲斐享(成宮寛貴)と続けて3年で番組を卒業していたことから、交代劇があるのでは?と思われたが、最終回ではサイバーセキュリティー対策室の青木年男(浅利陽介)が“人材の墓場”である特命係行きを命じられる思わぬ展開で幕を閉じた。

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