お笑いコンビ・にゃんこスターが、芳根京子主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『海月姫』でテレビドラマ初出演を果たすことが26日、明らかになった。3月5日放送の第8話に本人役で出演する。
同ドラマは人気漫画家の東村アキコ氏による、累計発行部数440万部超えを誇る大ヒットコミックが原作。オタク女子・倉下月海(芳根京子)と女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)とその弟で童貞エリート・鯉淵修(工藤阿須加)が三角関係となり、それをきっかけに新しい自分、新しい生き方を見つけていく月海の姿を描く“シンデレラ・コメディー”。
にゃんこスターは2017年5月に正式にコンビ結成後、同年の10月の『キングオブコント2017』に出場。いきなりの決勝進出で2位に輝き、瞬く間にスターダムにのし上がった。8話では、そんな今をときめく2人が“本人役”で月海も思わず驚く場面で登場するという。
月9でドラマデビューという栄誉ににゃんこスターは「光栄以外のなにものでもありません!」と大喜び。「普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので新鮮で気持ちよかったです! 生のドラマの現場を体験できて贅沢(ぜいたく)な社会科見学をさせていただいた感じです。月海ちゃんが本当に月海ちゃんでした。女優さんはすごいです!」と撮影現場でも大いに刺激を受けたようだ。
視聴者へは「ほんの少しだけドラマの中にお邪魔させていただいております! ガチ「海月姫」ファンなので生半可な気持ちで臨んではいません! ご安心を! 本気で嬉しい顔&真剣顔にゃんこスターちゃんがどこで出てくるかぜひ探してみてねー!!!!」と呼びかけている。
同ドラマは人気漫画家の東村アキコ氏による、累計発行部数440万部超えを誇る大ヒットコミックが原作。オタク女子・倉下月海(芳根京子)と女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)とその弟で童貞エリート・鯉淵修(工藤阿須加)が三角関係となり、それをきっかけに新しい自分、新しい生き方を見つけていく月海の姿を描く“シンデレラ・コメディー”。
にゃんこスターは2017年5月に正式にコンビ結成後、同年の10月の『キングオブコント2017』に出場。いきなりの決勝進出で2位に輝き、瞬く間にスターダムにのし上がった。8話では、そんな今をときめく2人が“本人役”で月海も思わず驚く場面で登場するという。
月9でドラマデビューという栄誉ににゃんこスターは「光栄以外のなにものでもありません!」と大喜び。「普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので新鮮で気持ちよかったです! 生のドラマの現場を体験できて贅沢(ぜいたく)な社会科見学をさせていただいた感じです。月海ちゃんが本当に月海ちゃんでした。女優さんはすごいです!」と撮影現場でも大いに刺激を受けたようだ。
視聴者へは「ほんの少しだけドラマの中にお邪魔させていただいております! ガチ「海月姫」ファンなので生半可な気持ちで臨んではいません! ご安心を! 本気で嬉しい顔&真剣顔にゃんこスターちゃんがどこで出てくるかぜひ探してみてねー!!!!」と呼びかけている。
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2018/02/26