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【日本アカデミー新人俳優賞】中条あやみ、『チア☆ダン』は一生の宝物「誇りに思える作品」

 3月2日に授賞式が行われる日本映画の祭典『第41回日本アカデミー賞』。ORICON NEWSでは、新人俳優賞を受賞した期待の若手俳優4名にインタビューを敢行。第3回は、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』で美貌と知性を兼ね備える部長を演じた中条あやみ(21)に、新人俳優賞受賞の喜びや同作の思い出を語ってもらった。

 受賞の知らせを聞いたときは「正直、あまり実感がなかった」というが、徐々に喜びが湧いてきた。「“一生の宝物”と言える作品なので、『チア☆ダン』で新人賞をいただけたことがうれしいです。同時に、自分だけの力ではないというのも感じています」。『チア☆ダン』で共演した広瀬すず山崎紘菜富田望生福原遥とは今でもよく集まるほど仲がいいと明かし、「受賞の報告も真っ先にしました。みんなに『おめでとう』って言ってもらえて、すごくうれしかったです。広瀬さんも優秀助演女優賞を受賞していたので、みんなで『おめでとう』って言い合いました」と声を弾ませた。

 高校を卒業して初めて取り組んだ作品となり、「改めてお仕事と向き合うことになりました。共演した同世代の皆さんが、自分とも役とも向き合って全力を注ぎ込む姿を見て、本当にプロだなと感じました。全員が後ろを振り返らず、前を見続けて頑張っている環境はとても勉強になったし、10代のうちに出演できてよかったです」と実感を込める。

 本格的なチアダンスシーンの特訓もあり、共に過ごしたキャストたちの絆は深い。「汗と涙でぐちゃぐちゃになりながらも、みんなで最後まで頑張って気持ちよくゴールすることができました。なかなかそういう作品には出会えないと思うので、これからも誇りに思える作品です」。

 今後の目標を聞くと「すごく緊張しいなので、とりあえず“一度落ち着く”というのを身に着けたいです。今も緊張していますし、日本アカデミー賞の授賞式も想像しただけでも緊張します」と照れ笑い。外見の大人っぽいイメージとは違い、「本当はクールでいたいんですけれど…」とはにかむ親しみやすい姿も魅力の一つだと感じた。

■『第41回日本アカデミー賞』(http://www.japan-academy-prize.jp/index.php)
2017年の1年間に日本で公開された映画の優秀作品を表彰する。授賞式は3月2日に開催され、その模様は日本テレビ系で後9:00〜放送。新人俳優賞は中条あやみ(『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』)、浜辺美波(『君の膵臓をたべたい』)、北村匠海(『君の膵臓をたべたい』)、竹内涼真(『帝一の國』)が受賞した。

関連写真

  • 『第41回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した中条あやみ (C)ORICON NewS inc.
  • 受賞の喜びを語った (C)ORICON NewS inc.

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