元力士の把瑠都と俳優の佐藤隆太が22日、都内で行われた3月4日から放送されるNHK BSプレミアム連続ドラマ『弟の夫』(全3話)試写会後会見に出席した。1度の舞台出演を経験し、今回連ドラ初出演となる把瑠都だが、今回LGBTの難役にチャレンジ。「ファイトポーズしかやったことないのですごく緊張してるんです」と汗をかきつつ、「今までやってきたなかでもいい経験になった。相撲を引退して毎年いろんな経験が重なって、人間ってやればなんでもできるんじゃないかと。今回の経験も大事にこれからの人生に生かしたい」と胸を張った。
田亀源五郎氏による同名コミックをもとに実写化。小学生の娘を男手ひとつで育てる折口弥一(佐藤)のもとに、カナダへ移住した双子の弟・涼二の同性婚の相手だという男性・マイク(把瑠都)が訪ねてくる。涼二がカナダに移住してマイクと結婚し、その後亡くなったと知った弥一が、しばらく滞在することになったマイクと共に暮らす中で、自身の偏見に気づき、次第に彼を受け入れていく。
オファーを受けた当初は「私にできるかなとずっと思った。話しが来たときはすごく迷った」と不安もあったそうだが「マンガをみて『そっくり』と思った。できないことはないんじゃないかと」と自信。演出の吉田照幸氏も実写化においてマイクの人選には頭を悩ませたそうだが「把瑠都さんの名前があがったとき『このひとしかいない!』」と確信したことを明かした。
そんな把瑠都の熱演に共演の佐藤は「セリフがなくてもふとした表情が抜群にぐっとくる。なんてたまらん表情をしやがって…みたいな動きが止まっちゃうような。刺激をもらえた」と驚きながらも賞賛し「また別の距離感でも共演したい」と熱望した。弥一の元妻・夏樹を演じる中村ゆりから「お弁当が足りてるのか。私たちと同じサイズじゃ絶対たりない」とたずねられるも「足りました。痩せてはないです」と笑顔。佐藤が「奥様がつくったプラスのお弁当がある」とバラして、把瑠都を「恥ずかしいから…」と照れさせていた。
田亀源五郎氏による同名コミックをもとに実写化。小学生の娘を男手ひとつで育てる折口弥一(佐藤)のもとに、カナダへ移住した双子の弟・涼二の同性婚の相手だという男性・マイク(把瑠都)が訪ねてくる。涼二がカナダに移住してマイクと結婚し、その後亡くなったと知った弥一が、しばらく滞在することになったマイクと共に暮らす中で、自身の偏見に気づき、次第に彼を受け入れていく。
そんな把瑠都の熱演に共演の佐藤は「セリフがなくてもふとした表情が抜群にぐっとくる。なんてたまらん表情をしやがって…みたいな動きが止まっちゃうような。刺激をもらえた」と驚きながらも賞賛し「また別の距離感でも共演したい」と熱望した。弥一の元妻・夏樹を演じる中村ゆりから「お弁当が足りてるのか。私たちと同じサイズじゃ絶対たりない」とたずねられるも「足りました。痩せてはないです」と笑顔。佐藤が「奥様がつくったプラスのお弁当がある」とバラして、把瑠都を「恥ずかしいから…」と照れさせていた。
2018/02/22