女優の二階堂ふみが18日、都内で行われた映画『リバーズ・エッジ』公開記念舞台あいさつに登壇した。同名漫画の原作者・岡崎京子氏と親交が深く、映画の主題歌「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」を担当したシンガー・ソングライターの小沢健二からの手紙がサプライズで届けられると、感慨深げに聞き入った。
小沢の手紙は、療養中の岡崎氏の家を二階堂と一緒に訪れた際のエピソードからはじまり「ふみさんが『リバーズ・エッジ』の映画化にかけた熱量は、小宇宙を創れるくらいのものです。それをふみさんは静かにたたえて、京子さんに話をしていました。そこから流れ出した水がこうやって、映画となってみなさんに届きました」と回想。
続けて、同作を鑑賞した感想を「ふみさんの顔が京子さんそっくりに見える場面があり、驚きました。あれはなんなのだろうと、今も思っています」とつづったうえで「本当に良かったです、『リバーズ・エッジ』」と結んだ。
時折目を潤ませながら、MCによる代読をかみしめるように聞いていた二階堂は「感無量です。本当に良かったですね。この作品は監督も含め、キャスト全員で考えて作っていたので、こうやって皆さんにお披露目できてうれしく思います」と感謝の思いを伝えていた。
原作は、1993年〜94年にファッション誌『CUTiE』(宝島社)で連載されていた岡崎京子氏の同名漫画。1990年代を舞台に、女子高生のハルナを中心とした都市に生きる若者たちが抱える不安や欲望を描く。舞台あいさつには吉沢亮、森川葵、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、行定勲監督も登壇した。
小沢の手紙は、療養中の岡崎氏の家を二階堂と一緒に訪れた際のエピソードからはじまり「ふみさんが『リバーズ・エッジ』の映画化にかけた熱量は、小宇宙を創れるくらいのものです。それをふみさんは静かにたたえて、京子さんに話をしていました。そこから流れ出した水がこうやって、映画となってみなさんに届きました」と回想。
時折目を潤ませながら、MCによる代読をかみしめるように聞いていた二階堂は「感無量です。本当に良かったですね。この作品は監督も含め、キャスト全員で考えて作っていたので、こうやって皆さんにお披露目できてうれしく思います」と感謝の思いを伝えていた。
原作は、1993年〜94年にファッション誌『CUTiE』(宝島社)で連載されていた岡崎京子氏の同名漫画。1990年代を舞台に、女子高生のハルナを中心とした都市に生きる若者たちが抱える不安や欲望を描く。舞台あいさつには吉沢亮、森川葵、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、行定勲監督も登壇した。
2018/02/18