女優の内田理央(26)が17日、都内で行われた映画『N.Y.マックスマン』初日舞台あいさつに出席。作品にちなみ、“絶体絶命”と感じたエピソードを話していくなか、内田は過去のオーディションで奇抜な特技を披露したことを告白した。
『仮面ライダードライブ』に出演していた内田は「その前にも仮面ライダーのオーディションを受けていて、そのとき特技披露で間違って日本国憲法とジョジョ立ちを混ぜたネタをやってしまいまして…」と告白し、「そのとき法学部だったのでやったのですが、すごくすべりました」と苦笑。この場での披露を期待されると「忘れちゃったので」と焦り、「そのネタのせいでオーディションに落ちてしまったのですが、『仮面ライダードライブ』ではそれをやらなかったら受かりました」と笑顔を見せた。
主演の稲葉友(25)は、共演した千葉雄大(28)と対面したときを振り返り、「前から会いたかったけれど何話していいかわからなくて。めちゃめちゃ“ひとみちり”」と、人見知りを噛んでしまうミス。周囲から「かわいい」といじられるなか、千葉が「僕もそのとき稲葉くんに『ひとみちり?』って言ったんだよね」と返し、稲葉は「かわいさの格が違う」と驚いていた。
同作は、正義のために立ち上がるヒーロー、マックスマンの活躍を描いたアクションコメディーシリーズの第3弾。新たなマックスマンが、初代と2代目と共に巨悪に挑む姿を描く。そのほか、山谷花純(21)、久保田悠来(36)、なだぎ武(47)、増田哲英監督(40)が出席。司会は永井佑一郎(40)が務めた。
『仮面ライダードライブ』に出演していた内田は「その前にも仮面ライダーのオーディションを受けていて、そのとき特技披露で間違って日本国憲法とジョジョ立ちを混ぜたネタをやってしまいまして…」と告白し、「そのとき法学部だったのでやったのですが、すごくすべりました」と苦笑。この場での披露を期待されると「忘れちゃったので」と焦り、「そのネタのせいでオーディションに落ちてしまったのですが、『仮面ライダードライブ』ではそれをやらなかったら受かりました」と笑顔を見せた。
主演の稲葉友(25)は、共演した千葉雄大(28)と対面したときを振り返り、「前から会いたかったけれど何話していいかわからなくて。めちゃめちゃ“ひとみちり”」と、人見知りを噛んでしまうミス。周囲から「かわいい」といじられるなか、千葉が「僕もそのとき稲葉くんに『ひとみちり?』って言ったんだよね」と返し、稲葉は「かわいさの格が違う」と驚いていた。
同作は、正義のために立ち上がるヒーロー、マックスマンの活躍を描いたアクションコメディーシリーズの第3弾。新たなマックスマンが、初代と2代目と共に巨悪に挑む姿を描く。そのほか、山谷花純(21)、久保田悠来(36)、なだぎ武(47)、増田哲英監督(40)が出席。司会は永井佑一郎(40)が務めた。

2018/02/17