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神木隆之介、主演ドラマで初の弁護士役 崩壊寸前の教育現場に立ち向かう

 俳優の神木隆之介が、NHK総合で放送される連続ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(4月21日スタート、毎週土曜 後8:15〜8:43)に主演する。2017年度から導入された、文部科学省肝いりのスクールロイヤー(学校弁護士)制度を題材に、新人弁護士が法律を武器に学校問題と格闘する中で、教師や生徒と体当たりで向き合い、傷つきながら成長していく物語。いじめ、体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働…、崩壊寸前の教育現場にスクールロイヤーが立ち向かう。

 新人弁護士・田口章太郎に扮する神木は「自分が学生だった頃は何もわからなかったのですが、大人になって教育現場というところがどれだけ大変だったか、今回この作品を通して知りました。大人の世界だけではなく、人間関係をはじめとするさまざまな問題が学校にも数多くあり、それを法律で解決するという斬新な制度。弁護士役は初めてですが、一生懸命頑張るとともに、皆さんに学校や教育現場等の実態、そして倫理的な観点からも見られる作品になっているので、楽しんで見ていただきたいと思っています」とコメントを寄せた。

 弁護士事務所のボス・高城(南果歩)からスクールロイヤーとして青葉第一中学に派遣された田口。校長室で、娘が体罰を受けたと学校に抗議してきた保護者と対面していた。「学校を訴える!」と言って聞かない保護者に対し、田口は「あなたの行為は『威力業務妨害』にあたる」と言い切り、追い返す。

 校長の倉守(小堺一機)は事なきを得たと上機嫌だが、教務主任の三浦(田辺誠一)は田口のやり方に反発する。「学校には学校のルールがある」と主張する三浦は、生徒からも保護者からも信頼の厚い、教師の手本のような人物である。それから数日後、体罰問題は思わぬ事態へと発展する。田口の態度に腹を立てた保護者が1枚の文書を送りつけてきたのだ。そこには担任教師・望月(岸井ゆきの)が体罰を行った事実を認める文言と署名があった。保護者に呼び出された望月があろうことか、言われるがままに署名してしまったのだ。田口はこの問題をどのように解決に導くのか? 答えのない学校問題と格闘する日々が始まる。

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