知花くらら、森理世ら人気モデルを多数輩出している美の祭典『2018 ミス・ユニバース・ジャパン』の東京大会が11月30日、都内で行われ、東京都出身の会社員・野澤麗花(のざわ・れいか=23)さんが、来年に行われる日本代表の最終選考会への参加を決めた。 グランプリが決まった瞬間、感無量といった表情の野澤さんは、2017ミス・ユニバース・ジャパンの阿部桃子さんからティアラを着けられ、歓喜のランウェイウォーク。スピーチでは「本当にサポートありがとうございました」と周囲に感謝し、「日本大会に向け、今まで以上にたくさん努力をして、今回、一緒に戦ってきたコンテスタントに恥ずかしくないように精一杯、結果を残したい」と誓った。
2017/11/30