• ホーム
  • 芸能
  • 工藤阿須加がドラマ初主演 ブラック企業で奮闘「丁寧に向き合っていきたい」

工藤阿須加がドラマ初主演 ブラック企業で奮闘「丁寧に向き合っていきたい」

 俳優の工藤阿須加(26)が、CS放送「フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart」で放送される連続ドラマ『ザ・ブラックカンパニー』(来年2月スタート)に主演することが27日、わかった。ブラック企業で奮闘する主人公を演じ、ドラマ初主演を飾る工藤は「このような重要な役をいただき、身が引き締まりますが、同時に『新しいチャレンジが来た。この作品を通してどんな景色が見えるんだろう』と、心が高揚しています」と心境を語っている。

 高校卒業後、音楽にのめり込むもののいまだに芽が出ず、突然、コンビニのバイトも失って未来が真っ暗になった主人公・水野剛太(工藤)。ふと入ったハンバーガーショップで商品に意見を言ったことがきっかけで、その店の社長に「うちで正社員として働いてみないか?」とスカウトされ、すっかり有頂天に。しかし、それは悪夢の始まりだった…。

 大きな夢を語る社長にいとも簡単にほだされ、鬼のような研修に耐えた後には、パワハラ・長時間残業は当たり前の過酷な職場が待っていた。それでも愛社精神を掲げ、同期と共に奮闘する。

 原作は、江上剛氏の『ザ・ブラックカンパニー』(12月7日発売/光文社刊)。30分×6話の連続ドラマとして映像化し、演出は水田成英氏、岡野宏信氏、本間利幸氏らが担当する。

 主演の工藤は、映画『ちょっと今から仕事やめてくる』に続いて、ブラック企業で働く若者役。題材を聞いて、「そこに働く人達の心情に想いを馳せて丁寧に向き合っていきたいと思いました」と話し、「同年代の人たちの苦悩や葛藤を自分の『声』『思い』に変えて、リアル且つ笑えて、泣けて、最後には見てくださった皆さんに希望という光をお届けできるよう取り組んでいきたいです」と意気込み。「その中で共演者の方々とすてきな時間が作れる予感がしています。どんな風に料理してすてきなハンバーガー(作品)を作れるのか、今から楽しみです」と期待している。

 主人公と一緒にハンバーガーショップに入社することになる元ひきこもりを岡山天音、愛嬌はあるが内心は冷めているハンバーガーショップのエリアマネージャーにMEGUMI、ネット界の有名人で常連客に村上虹郎、そしてカリスマ性を持ち、従業員たちを洗脳していく、フェラーリが愛車のハンバーガーチェーンの社長役で速水もこみちが共演。そのほか、尾上寛之深水元基高橋ひとみらが脇を固める。



関連写真

  • 連続ドラマ『ザ・ブラックカンパニー』に主演する工藤阿須加
  • 共演の(左上から)岡山天音、MEGUMI、尾上寛之、深水元基(左下から)村上虹郎、高橋ひとみ、速水もこみち 

オリコントピックス