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『ジャスティス・リーグ』ベン・アフレックが語る“クセの強い”チームの魅力

 DCコミックスのヒーローが集結する映画『ジャスティス・リーグ』(公開中)。リーダー格のバットマンを演じたベン・アフレックは、クセの強いメンバーが集まった凸凹チーム“ジャスティス・リーグ”の魅力について「それぞれがパワフルで、性格も異なるヒーローたちをうまくまとめてゆくのは容易ではないよ(笑)。でも、だからこそ面白いんだ」と語っている。

 同作は、誰よりも早く人類の危機を察知したバットマンが、一人では無理でもチームになれば戦うことができると、ワンダーウーマン(ガル・ガドット)ら仲間を集めて「ジャスティス・リーグ」を結成し、地球崩壊の危機に立ち向かうというストーリー。ザック・スナイダー監督が撮影を進めていたが、娘の死去を理由に降板。『アベンジャーズ』シリーズのジョス・ウェドン監督が後を継いで完成させた。

 ジャスティス・リーグのメンバーは、リーダー的存在のバットマン、ワンダーウーマン、光のように速いが戦闘経験ゼロのフラッシュ(エズラ・ミラー)、海の王だが荒くれものアクアマン(ジェイソン・モモア)、全身デジタルデバイスのサイボーグ(レイ・フィッシャー)。

 個性的なメンバーたちに関して、アフレックは「それぞれのキャラクターたちが集結し、葛藤し、協力し、そして希望が描かれる。キャラの違うヒーローが集まるからこそ、そこには必然的にコメディーがある。今回はすごくユーモアにあふれているよ!」と語り、個性の違うさまざまなヒーローが集まるからこそ魅力的な作品になっているとアピールした。

 スナイダー監督は「リーグのヒーローたちは、孤児だったり、もしくは親が投獄されている、というように困難な状況に置かれている。つまり彼らは誰もがみんな、家族を必要としているんだ。そんな彼らがいかにジャスティス・リーグへと結びつくのかが面白いんだ」と、チームとしての魅力はそれぞれのヒーローたちの背景にもあると話した。

 ジャスティス・リーグのような魅力的な凸凹チームは、日本のアニメや漫画などでも活躍してきた。例えば、『SLAM DUNK』の湘南高校バスケット部、『ハイキュー!!』の鳥野高校バレー部、『ONE PIECE』の麦わらの一味など、人気作ばかり。『ジャスティス・リーグ』も1960年の初登場より支持を集め、映画は63の国と地域で初登場1位、全世界の累計興行収入が、約340億円($307,351,643、1ドル=112 円換算=約340億円。11月24日BOXOFFIEMOJO調べ)を突破。日本でも、初日は動員10万3300人、興行収入1億5658万8300円を記録。凸凹チームが旋風を起こしそうだ。



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