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実写『ハガレン』USプレミア 1500人の歓声に曽利監督感無量

 人気グループ・Hey! Say! JUMP山田涼介が主演し、荒川弘氏の人気漫画を実写化する映画『鋼の錬金術師』(12月1日公開)のUSプレミアが現地時間19日、米ニューヨークのジャヴィッツ・コンベンション・センターで開催され、曽利文彦監督が出席。上映が終了すると、1500人収容の会場を埋め尽くした満員の観客から拍手と歓声が鳴りやまず、曽利監督は「西洋人の設定を日本人で演じているので、アメリカの人にどう受け取られるのか正直とてもプレッシャーだったんですが、皆さんがこの映画を心から楽しんでくれて本当にホッとしました」と安堵した。

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 USプレミアは、同所で開催されたポップカルチャーのコンベンション『Anime NYC powered by Crunchyroll』内で行われ、会場には多くのコスプレイヤーたちも駆けつけた。

 上映前には主演の山田、原作者の荒川氏からのコメントが上映され、山田は「何と言っても兄弟愛が見どころ。どんなことがあっても弟のアルの身体を取り戻すのは自分しかいないと強く思う、ぶれないエドのカッコ良さを見てほしい」とアピール。ファンにはおなじみの牛のイラストでコメントを寄せた荒川氏は「兄弟愛の部分と錬金術師の葛藤は原作にくらべてふくらまして描かれています。私は映画を観てそこにぐっときましたのでぜひ注目して観ていただきたいです」と話した。

 上映終了後には、曽利監督に直接感想を述べる機会が設けられ、なかには「こんな気持ちは初めて! 曽利監督、本当にありがとうございます」と感謝するファンも。イベントを終えた曽利監督は「表層ではなく、ハガレンのストーリーのコアな部分を深く理解してくれているファンが多く、とても感動しました。荒川先生が描かれたストーリーが日本だけでなく世界中で共感をよんでいることを改めて実感しました。映画が終わった後の鳴り止まない拍手を生涯忘れることはないです」と感無量の様子だった。



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