2018年前期連続テレビ小説『半分、青い』(2018年4月2日スタート、月〜土 前8:00 総合ほか)のヒロイン・鈴愛(すずめ)を演じる、女優の永野芽郁が10日、岐阜県恵那市岩村町で撮影中に取材に応じた。脚本を手掛ける北川悦吏子氏が描くヒロインのイメージは「自然の中をのびのびと駆け回っている、アルプスの少女ハイジのような女の子」。永野は「『ハイジ』をしっかり見たことがない」と、正直に答えつつ、「私もブランコ好きですし、スッキプもたまにするし、“ハイジ”キャラで頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。 同作は、大阪万博の翌年の1971年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂を営む夫婦の間に生まれたヒロインの半生を描く。先月23日にクランクインし、今月中旬まで岐阜県内東濃地方5市(恵那市、中津川市、土岐市、瑞浪市、多治見市)や近隣の県内各所で撮影が予定されている。永野は11月からロケに合流した。
2017/11/10
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