俳優の山田孝之(34)、イッセー尾形(65)が27日、都内で行われた映画『ゴッホ〜最期の手紙〜』(11月3日公開)のジャパンプレミアに出席。同作に参加した画家・古賀陽子氏(31)も来場し、2人へ“ゴッホ風”の似顔絵をサプライズプレゼントした。
画家フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎に迫る同作は、125名の画家たちが参加し、全編が動く油絵で構成されている。日本語吹き替え版の声優として、山田が主人公アルマン・ルーラン、イッセーが父・ジョゼフを演じる。山田は「観たことのない映像で刺激的な作品になってる」とアピール。
同作を通じて、画家へのリスペクトがより強まった様子の山田。古賀氏から似顔絵を手渡されると「すごい似てる。本当にうれしい」と、この日一番のハイテンションで感激しきり。イッセーも「これはうれしいね。この仕事をしててよかった」と満面の笑みを浮かべると、古賀氏も「それぞれ1日、2日かけて描きました」と好反応に喜びながら明かした。
画家フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎に迫る同作は、125名の画家たちが参加し、全編が動く油絵で構成されている。日本語吹き替え版の声優として、山田が主人公アルマン・ルーラン、イッセーが父・ジョゼフを演じる。山田は「観たことのない映像で刺激的な作品になってる」とアピール。
同作を通じて、画家へのリスペクトがより強まった様子の山田。古賀氏から似顔絵を手渡されると「すごい似てる。本当にうれしい」と、この日一番のハイテンションで感激しきり。イッセーも「これはうれしいね。この仕事をしててよかった」と満面の笑みを浮かべると、古賀氏も「それぞれ1日、2日かけて描きました」と好反応に喜びながら明かした。
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2017/10/27