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【京都国際映画祭】来場者数は過去最高33万人超に 京都国際映画祭が閉幕

 吉本興業グループが企画推進し、12日から開催された『京都国際映画祭2017』が15日、閉幕した。同日、京都ホテルオークラでクロージングセレモニーが行われた。

 今年は『古都京都の文化財』として、世界遺産に登録されている西本願寺の重要文化財である南能舞台、国宝の書院にてオープニングセレモニーを大々的に開催。全31会場で来場者数は過去最高の33万3805人を記録した。4日間で101作品の映画を上映しかほか、アート作品を約500点を展示し、京都の街を巻き込んだイベントとなった。

 京都国際映画祭実行委員会の中島貞夫名誉実行委員長は「今回の映画祭は劇場も展示会場も含め、参加者の層が広がって来たと思いました。映画祭が一歩一歩京都の中に定着し、新しい芽生えが始まったと感じています」と話し、セレモニーでは「若い力を借りながら、映画の故郷の京都をもっともっと盛り上げてくれるだろう。きょうが終了するということは来年に向けての出発点でもある。また、新しい力を注いでいただきたい」とあいさつした。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都三泊四日。」だった。



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