女優の綾瀬はるか(32)が23日、福島・会津若松市で行われた『会津まつり』に参加。幕末の会津が舞台となったNHK大河ドラマ『八重の桜』(2013)で主人公・山本八重を演じた綾瀬は4年連続の参加となり、パレードでは市内を練り歩いて観客を沸かせた。
出陣式では綾瀬が「みなさん、ご無沙汰してます。綾瀬はるかです。今年も呼んでくれて、ありがとなっし。雨が降らなくて、晴天ではないけれども、涼しくて良かったです」とあいさつし、「みなさん! 準備はさすけねーかー!!」と、方言を交え元気に呼びかけた。
その後、「神明通り」では「素敵な会津まつり日和になりました。きょう一日楽しんでいきましょう!!!」と声をかけ、「中央通り」では「午後からは、八重の鵺(ぬえ)でいきたいと思います。午後からも、盛り上がっていきましょう!!」とメイン行事である『会津藩公行列』に華を添えた。
出陣式では綾瀬が「みなさん、ご無沙汰してます。綾瀬はるかです。今年も呼んでくれて、ありがとなっし。雨が降らなくて、晴天ではないけれども、涼しくて良かったです」とあいさつし、「みなさん! 準備はさすけねーかー!!」と、方言を交え元気に呼びかけた。
その後、「神明通り」では「素敵な会津まつり日和になりました。きょう一日楽しんでいきましょう!!!」と声をかけ、「中央通り」では「午後からは、八重の鵺(ぬえ)でいきたいと思います。午後からも、盛り上がっていきましょう!!」とメイン行事である『会津藩公行列』に華を添えた。
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2017/09/23