来年、NHKで放送される大河ドラマ『西郷(せご)どん』で、薩摩ことば指導を鹿児島県出身の俳優・迫田孝也と田上晃吉が担当することが21日、発表された。迫田といえば、昨年の大河ドラマ『真田丸』で主人公・真田信繁の家臣・矢沢三十郎の熱演が話題を呼び、現在は、同局の『ごごナマ』(月・木曜)にレギュラー出演するなど、幅広く活動している。 起用理由について制作統括・櫻井賢氏は「昨年の秋。ある食事会で迫田孝也さんと偶然お会いし、迫田さんが鹿児島出身であることを初めて知りました。その時、俳優仲間に愛される迫田さんの人柄に触れ、私はひらめいてしまいました。この方に薩摩ことば指導をお願いしたい、と」。