DCコミックスのヒーロー、ジャスティス・リーグと低予算フラッシュアニメ DCコミックスのヒーロー、ジャスティス・リーグと低予算フラッシュアニメ「鷹の爪」がコラボレーションした新作映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』(10月21日公開)の主題歌を男女2人組ロックユニット・GLIM SPANKY、挿入歌をベーシストのKenKenが担当することが発表された。両楽曲を使用した予告編も公開された。
KenKenが書き下ろした挿入曲は、スーパーマンをはじめとしたヒーローたちが活躍するシーンで流れ、超絶テクで低音から攻め上げ、観るものに悪と戦う勇気と希望を与えるような疾走感あふれるサウンド。「鷹の爪団」ののどかな世界観が、まさかのかっこいい映画に見えてくるマジックを起こしている。
GLIM SPANKYは、アニメ『秘密結社鷹の爪DO』『秘密結社鷹の爪GT』のエンディングテーマでもおなじみ。今回は「映画の主題歌ということで本編を見終わった後に流れることを想定して監督と会議しながら、一から楽曲を作りあげた自信作」とコメントしている。
最新の予告編では、鷹の爪団とジャスティス・リーグとどうか関わるのか、ジョーカーたちとのバトルシーンの一部も明らかに。ジャスティス・リーグのメンバーが、鷹の爪団を訪ねてきた後、早速ジャスティス・リーグがジョーカーたちを見つけカッコよく戦うが、あと一歩のところでピンチに。一方、脱退したバットマンには、過去にトラウマがあることも明かされる。
そして、夜のレインボーブリッジ、海からアクアマンが登場すると、まるで実写のようなバットモービルが到着。吉田くんが「いけー、ジャスティス・リーグ!」と声援を送ると、フラッシュ、サイボーグ、ワンダーウーマン、スーパーマンらが畳みかけ、バットモービルが登場する。立ち往生しているトラックに直進していきながら、バットモービルをトランスフォームさせて飛び上がり、月光をバックに「バットマンマーク」風のシルエットが浮かぶ…という、まるでハリウッド映画のようなアクションシーンが描き出され、期待感を高める。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
KenKenが書き下ろした挿入曲は、スーパーマンをはじめとしたヒーローたちが活躍するシーンで流れ、超絶テクで低音から攻め上げ、観るものに悪と戦う勇気と希望を与えるような疾走感あふれるサウンド。「鷹の爪団」ののどかな世界観が、まさかのかっこいい映画に見えてくるマジックを起こしている。
GLIM SPANKYは、アニメ『秘密結社鷹の爪DO』『秘密結社鷹の爪GT』のエンディングテーマでもおなじみ。今回は「映画の主題歌ということで本編を見終わった後に流れることを想定して監督と会議しながら、一から楽曲を作りあげた自信作」とコメントしている。
最新の予告編では、鷹の爪団とジャスティス・リーグとどうか関わるのか、ジョーカーたちとのバトルシーンの一部も明らかに。ジャスティス・リーグのメンバーが、鷹の爪団を訪ねてきた後、早速ジャスティス・リーグがジョーカーたちを見つけカッコよく戦うが、あと一歩のところでピンチに。一方、脱退したバットマンには、過去にトラウマがあることも明かされる。
そして、夜のレインボーブリッジ、海からアクアマンが登場すると、まるで実写のようなバットモービルが到着。吉田くんが「いけー、ジャスティス・リーグ!」と声援を送ると、フラッシュ、サイボーグ、ワンダーウーマン、スーパーマンらが畳みかけ、バットモービルが登場する。立ち往生しているトラックに直進していきながら、バットモービルをトランスフォームさせて飛び上がり、月光をバックに「バットマンマーク」風のシルエットが浮かぶ…という、まるでハリウッド映画のようなアクションシーンが描き出され、期待感を高める。
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2017/08/21