俳優の向井理(35)と女優の尾野真千子(35)が19日、東京・神田明神で行われた映画『いつまた、君と〜何日君再来(ホーリージュンザイライ)』(24日公開)トークイベントに登場。今月13日に肺腺がんのため81歳で亡くなった女優・野際陽子さんにとって、同作が映画の遺作となったことを受け「真面目に役のことを一番に考えていた。元気で明るい野際さんしか知らないので、未だに信じられない」と偲んだ。 原作は、向井が大学生のときに、祖母の手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と共に自費出版をして、卒寿を迎えた祖母へお祝いとしてプレゼントしたという『何日君再来』。映画化にあたっても向井が自ら企画に携わり、戦後の混沌とした日々を歩んだおよそ50年にわたる軌跡を映し出す。
2017/06/19