先月27日にNHK総合で放送されたナレーションを一切廃した新スタイルのドキュメンタリー番組『ノーナレ 諦めない男 棋士・加藤一二三』が、きょう16日(後5:30)に再放送される。前回の放送後、SNSでも話題になり、同局にも再放送希望が2000件近く寄せられたという。
番組では、バラエティーやネットで人気の“ひふみん”こと、現役最年長・加藤一二三棋士(77)に70日間密着。現役生活63年の本人はもちろん、家族や羽生善治三冠ら、周囲の人たちへの取材によって、「ひふみん伝説」の真相に迫った。
同局では、総合・Eテレ・BSで日々放送されているさまざまなドキュメンタリー番組を紹介するポータルサイト「もっとNHKドキュメンタリー」を開設しており、番組内容や放送日時、制作者のメッセージなどを掲載。
各番組のページでは、初回放送後、約1週間、ボタンをクリックするだけで「再放送リクエスト」ができる。レビューのページでは、「面白かった」「泣けた」「癒やされた」「発見があった」「考えさせられた」の感想スタンプが押せるようになっていて、180字以内で投稿もできる。
当該番組には、「面白かった」216、「泣けた」50、「癒やされた」13、「発見があった」28、「考えさせられた」38の感想スタンプが押される反響があった。以下、レビューの抜粋。
「新しい形の番組ですね。ひふみんのことはバラエティーで知ったので、“楽しい顔”そのひと部分しか見ていなかったのだと再確認。今までの長い長い棋士人生があっての“ひふみん”なのだと初めて知りました」
「最近映画(3月のライオン)の影響で将棋に興味があり番組を見ました。やはり将棋の世界、勝負の世界はすごいと思いました」
「テレビ番組を見てこんなに泣いたのは初めてかもしれません。加藤一二三先生の奥様が、加藤一二三先生を桜に例えた最後のシーンは大号泣してしまいました。加藤一二三先生の何事に対しても全力のお姿にいつも元気をもらってます。笑いあり涙ありでとてもすばらしい番組でした!」
「名前は知っていたが、どんな人物か知らなかった。ひふみん伝説や他のプロ棋士によって語られるはなしが面白かった。ひふみんが最年長のプロ棋士であることの意味やプロとしての意地を知れた」
■もっとNHKドキュメンタリー
http://www.nhk.or.jp/docudocu/
番組では、バラエティーやネットで人気の“ひふみん”こと、現役最年長・加藤一二三棋士(77)に70日間密着。現役生活63年の本人はもちろん、家族や羽生善治三冠ら、周囲の人たちへの取材によって、「ひふみん伝説」の真相に迫った。
同局では、総合・Eテレ・BSで日々放送されているさまざまなドキュメンタリー番組を紹介するポータルサイト「もっとNHKドキュメンタリー」を開設しており、番組内容や放送日時、制作者のメッセージなどを掲載。
各番組のページでは、初回放送後、約1週間、ボタンをクリックするだけで「再放送リクエスト」ができる。レビューのページでは、「面白かった」「泣けた」「癒やされた」「発見があった」「考えさせられた」の感想スタンプが押せるようになっていて、180字以内で投稿もできる。
当該番組には、「面白かった」216、「泣けた」50、「癒やされた」13、「発見があった」28、「考えさせられた」38の感想スタンプが押される反響があった。以下、レビューの抜粋。
「新しい形の番組ですね。ひふみんのことはバラエティーで知ったので、“楽しい顔”そのひと部分しか見ていなかったのだと再確認。今までの長い長い棋士人生があっての“ひふみん”なのだと初めて知りました」
「最近映画(3月のライオン)の影響で将棋に興味があり番組を見ました。やはり将棋の世界、勝負の世界はすごいと思いました」
「テレビ番組を見てこんなに泣いたのは初めてかもしれません。加藤一二三先生の奥様が、加藤一二三先生を桜に例えた最後のシーンは大号泣してしまいました。加藤一二三先生の何事に対しても全力のお姿にいつも元気をもらってます。笑いあり涙ありでとてもすばらしい番組でした!」
「名前は知っていたが、どんな人物か知らなかった。ひふみん伝説や他のプロ棋士によって語られるはなしが面白かった。ひふみんが最年長のプロ棋士であることの意味やプロとしての意地を知れた」
■もっとNHKドキュメンタリー
http://www.nhk.or.jp/docudocu/
コメントする・見る
2017/04/16